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2026.9.7 仮交際の関係構築 真剣交際に進む決め手は何?|仮交際で確認したい5つのサイン

真剣交際の決め手は、「この人しかいない」と思える強い確信なのでしょうか。仮交際が続き、相手も前向き。大きな欠点もない。それでも一人に絞るとなると、「本当にこの人でいいのかな」「好きと言い切れるほどではない」と迷うことがあります。

結婚相談所ラシュラン|立川・多摩地区の婚活サポート

仮交際で何度か会っている。

連絡も続いている。

一緒にいて嫌ではない。

相手も、こちらとの交際を前向きに考えてくれているらしい。

でも、真剣交際と言われると急に重く感じる。

「もっと好きになってからじゃないと進んではいけない?」

「決め手がないなら、まだ違う人を見た方がいい?」

真剣交際へ進む時に必要なのは、完璧な確信より「この人と一人で向き合って、結婚生活についてもっと具体的に話してみたい」と思えることです。

「絶対この人」まで待たなくていい。
一人に向き合う価値があるかを、5つのサインで見る。

日本仲人連盟(NNR)の公式手引きでは、仮交際を経て「この人となら将来、生活を共にしたい」と思えたら、一人のお相手と結婚を意識して向き合う真剣交際へ進む流れが示されています。

ここで重要なのは、「恋愛感情が100%完成したら進む」とは書かれていないことです。

ラシュランでは、真剣交際を“結婚を決めた後”ではなく、一人のお相手と結婚生活を具体的に考えるための段階として整理しています。

1.真剣交際の決め手は「強いときめき」だけではない

婚活では、恋愛ドラマのような大きな感情だけを決め手にすると迷いやすくなります。

もちろん、好きという気持ちは大切です。ただ、結婚相談所での出会いでは、最初から大きく気持ちが動く人ばかりではありません。

・会う前に強く緊張しなくなった

・会った後に「また話したい」と思える

・少しずつ自分の本音を出せるようになった

・相手のことをもっと知りたいと思う

・結婚後の生活を一緒に考えてみたいと思う

こうした静かな変化も、十分に前向きな気持ちです。

「ドキドキしない=違う人」ではなく、「一人に向き合って確認したいことがあるか」を見てください。

2.サイン①「もう一度会いたい」から「この人をもっと知りたい」に変わっている

仮交際初期は「嫌ではないから、もう一度」が十分です。

ただ、真剣交際を考える段階では、少しだけ変化が欲しくなります。

「次は仕事の考え方をもう少し聞いてみたい」

「家ではどんな過ごし方をする人なのか知りたい」

「家族との距離感を話してみたい」

「私の考えも、もう少し知ってほしい」

相手を評価するだけではなく、自分も関係の中へ入っていきたい感覚があるかを見ます。

デート回数だけで判断しない考え方は、「仮交際のデート頻度はどれくらい?|週1に縛られず関係を進める目安」でも整理しています。

3.サイン② 結婚後の話をしても、関係が急に苦しくならない

真剣交際へ進む前には、生活の話を少しずつ扱えることが大切です。

仕事、住む場所、休日、家族、お金。

全部が一致している必要はありません。

見たいのは、話題が現実的になった時に、二人の空気がどうなるかです。

・自分の希望を言える

・相手の希望も最後まで聞ける

・違いが出てもすぐ否定しない

・一度で答えが出なくてもまた話せる

・相手へ合わせるだけの会話になっていない

結婚観をどう深めるかは、「仮交際で結婚観はいつ話す?|初デートで全部聞かず3段階で深める」も参考にしてください。

35歳からの婚活で、相手に合わせすぎず自分の希望も整理しながら進めたい女性は、「立川・多摩地区|35歳からの女性婚活」もご覧ください。

4.サイン③ 相手の好意が「言葉だけ」ではなく行動にもある

真剣交際は、自分だけが決めるものではありません。

こちらが「進みたい」と思っていても、相手の温度が分からなければ不安になります。

相手の前向きさは、派手な言葉より行動に出ることがあります。

・次の予定を具体的に決めようとする

・こちらの考えを知ろうとする

・将来の話題を避けない

・デート後の振り返りが前向き

・担当仲人を通じても前向きな意向が確認できる

結婚相談所では、相手の気持ちをすべて推測だけで読む必要はありません。

一人に絞る前ほど、担当仲人へ自分の気持ちを共有し、お相手側の温度も確認しながら進めます。

5.サイン④ 違いが見つかった時に「終了」より「話してみよう」が先に出る

相性が良い二人でも、価値観は完全一致しません。

真剣交際へ進む決め手の一つは、違いがないことではなく、違いを扱えることです。

違いが出た時見たい反応
休日の過ごし方どちらか一方へ固定せず折り合いを探せる
仕事相手の仕事も同じように大切なものとして扱える
お金正しさを争うより理由を聞ける
家族事情を聞いた上で距離感を考えられる

「違うから終わり」しか選択肢がない関係では、結婚後に前提が変わった時にも苦しくなります。

違いが出ても、二人で次の案を考えられるか。ここは結婚生活につながる重要なサインです。

6.サイン⑤ 他の人と比較しなくても「この人との関係」を考えられる

真剣交際は、一人のお相手に向き合う段階です。

だからこそ、最後まで、

「別の人は年収がもっと高かった」

「前に会った人の方が話は面白かった」

「もっと条件のいい人が出てくるかもしれない」

「他の人と比べないと良さが分からない」

という状態なら、一度立ち止まって整理した方がよいことがあります。

一方で、他の相手を並べなくても、

「この人となら、もう少し深い話をしてみたい」

と思えるなら、一人に向き合う準備が進んでいる可能性があります。

複数交際中の気持ちの整理は、「仮交際中、他の人ともお見合いしていることは伝える?|複数交際で迷った時の考え方」も参考になります。

7.「好きか分からない」は、真剣交際へ進めない理由になる?

好きと言い切れないことだけで、進めないと決める必要はありません。

ただし、「好きじゃなくても条件がいいから進む」という意味でもありません。

確認したいのは、

・会うことが大きな負担ではない

・相手への興味が少しでも増えている

・自分のことも知ってほしいと思う

・将来の話をすることに強い拒否感がない

・一人に向き合って確かめたいと思える

という状態です。

強い恋愛感情がまだなくても、関係を育てたい気持ちがあるなら、真剣交際の中で確認できることもあります。

8.男性が迷っている時も「告白テクニック」より現在地を整理する

真剣交際へ進みたい男性ほど、「いつ言うか」「どう切り出すか」に意識が向きすぎることがあります。

でも、その前に必要なのは、二人が真剣交際を考えられる状態かどうかです。

自分は進みたい。相手もデートを重ねている。将来の話もできる。それなら、担当仲人へ現在地を共有し、お相手側の意向も確認して進めます。

交際経験に不安があり、女性との距離の縮め方や真剣交際の進め方を具体的に整理したい男性は、「立川・多摩地区|交際経験に不安がある男性の婚活」もご覧ください。

9.真剣交際へ進まない方がよい時もある

「迷うなら進んでみればいい」という話ではありません。

次の状態が続くなら、無理に一人へ絞る必要はありません。

・会うたびに強く消耗する

・自分の意見を言うのが怖い

・結婚後の大切な話を相手が避け続ける

・一方だけが予定や会話を作っている

・相手から尊重されていないと感じる

・「条件がいいから失いたくない」以外に進みたい理由がない

真剣交際へ進んだ後に不安が出た時の整理は、「真剣交際に入ったのに不安|『この人でいいの?』と迷った時の5つの確認」で解説しています。

10.担当仲人には「決め手がない」だけでなく、5つの現在地を伝える

真剣交際の判断に迷ったら、一人で最終回答を出してから相談する必要はありません。

「仮交際で4回会っています。強いときめきはまだありませんが、一緒にいて自然で、次も会いたいと思っています。仕事や住む場所の話も少しできました。価値観が違うところもありますが話し合えています。私は真剣交際を考え始めていますが、相手の温度感も含めて現在地を確認したいです」

この伝え方なら、

・自分の気持ちはどこまで進んでいるか

・結婚後の話はどこまでできているか

・違いを扱える関係か

・相手側の温度はどうか

・今すぐ進むか、もう一度会って確認するか

を一緒に整理できます。

真剣交際の決め手は、完璧な確信ではありません。

この人と一人で向き合い、結婚生活についてもっと具体的に話してみたいか。

その気持ちが、次の段階へ進む大切なサインです。

ラシュランでは、真剣交際の決め手を「一人で決断させる」ことはしません

結婚相談所ラシュランでは、立川・多摩地区を中心に、仮交際から真剣交際へ進む時の迷いも担当仲人と一緒に整理しています。

・いい人だけど決め手がない

・好きと言えるほどの気持ちがまだない

・一人に絞ることが怖い

・もっといい人がいる気がして決められない

・相手の気持ちが分からない

・もう一回会うか、真剣交際へ進むか迷う

決め手を作るために無理に好きになるのではなく、今までのデートで何が育っているのかを見ます。

真剣交際は「結婚を決定する日」ではありません。

一人のお相手と、結婚生活をもっと深く考えるための次の段階です。

立川の結婚相談所ラシュランを見る

真剣交際の決め手についてよくあるご質問

Q.好きか分からなくても真剣交際へ進んでいいですか?

強い恋愛感情が完成していなくても、一人に向き合ってもっと知りたい気持ちがあり、生活の話を進められるなら検討できます。ただし、会うこと自体が苦しい場合に無理して進む必要はありません。

Q.何回目のデートで真剣交際へ進むのが普通ですか?

回数だけで決めません。会った回数より、結婚後につながる話ができているか、相手への理解と安心が増えているかを見ます。

Q.相手の気持ちが分からないまま申し込んでもいいですか?

結婚相談所では、担当仲人を通じて現在地を確認しながら進められます。推測だけで一人で判断せず、まず自分の気持ちを担当仲人へ共有してください。

Q.もっといい人がいるかもと思ってしまいます。

他の人との比較ではなく、今のお相手との関係に「一人で向き合って確かめたいもの」があるかを見ます。比較を続けるほど判断が難しくなる場合もあります。

Q.真剣交際に進んだら必ず成婚しないといけませんか?

真剣交際は成婚そのものではありません。一人のお相手と結婚を意識して関係を深め、必要な確認をする段階です。大切な違和感が見つかった場合は担当仲人へ相談してください。

この記事の要点

  • 真剣交際の決め手は「絶対この人」という強い確信だけではない
  • 「この人をもっと知りたい」に気持ちが変わっているかを見る
  • 結婚後の生活を話しても二人の関係が苦しくなりすぎないか確認する
  • 相手の前向きさは言葉だけでなく行動と仲人間の温度確認も見る
  • 価値観の一致より、違いを話し合えるかが重要
  • 他の人と比較しなくても今の相手との関係を考えられるかを見る
  • 好きと言い切れなくても、関係を育てたい気持ちがあるなら進む余地はある
  • 強い疲労・恐怖・尊重されない感覚が続くなら無理に進まない
  • 真剣交際は結婚決定ではなく、一人と結婚生活を具体化する段階
  • 迷ったら担当仲人へ5つの現在地を具体的に伝える

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参考資料

執筆:結婚相談所ラシュラン 婚活カウンセラー みお先生

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