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2026.8.29 真剣交際 真剣交際のお金の話はいつ?|生活費・貯蓄・家計を確認する順番

真剣交際のお金の話は、どこから始めればよいのでしょうか。結婚を考えるなら避けられない。でも、いきなり貯金額や細かな家計を聞けば、相手を査定しているようにも感じられます。

結婚相談所ラシュラン|立川・多摩地区の婚活サポート

真剣交際に入って、結婚の話が少しずつ具体的になってきた。

住む場所や仕事については話せるようになった。

でも、お金の話になると急に言葉が止まる。

「貯金はいくらありますか?」と聞くのは直接的すぎる。

「生活費は折半ですか?」と先に決めるのも違う気がする。

それでも、成婚後に初めて家計の考え方が大きく違うと知るのは不安。

真剣交際では、金額の答え合わせより、二人がどんな暮らしを作りたいかからお金を具体化すると話しやすくなります。

最初に「貯金はいくら?」と聞かない。
暮らし → 毎月のお金 → 将来のお金の順で具体化する。

金融庁や政府広報でも、家計管理は収入と支出を把握し、近い将来に使うお金や将来に備えるお金を整理して考えることが基本とされています。

婚活でも同じで、数字だけを一つ聞くより、生活設計と一緒に確認した方が「何のためのお金か」が分かりやすくなります。

この記事では、ラシュランが真剣交際でお金の話を整理する時に大切にしている順番、聞き方、避けたい進め方、担当仲人への相談例まで具体的にまとめます。

1.真剣交際のお金の話は「年収確認」だけでは足りない

結婚後のお金は、年収の数字だけでは決まりません。

同じ収入でも、住まい、通勤、趣味、保険、車、家族への支援、貯蓄の考え方によって毎月の使い方は変わります。

だから真剣交際では、次の情報をバラバラに聞くのではなく、二人の生活設計としてつなげて考えます。

・いくら稼いでいるか

・どのくらい貯めているか

・誰が管理するか

・何に使うか

・将来どんな支出を想定しているか

2.最初は「どんな暮らしにしたい?」から始める

お金の話を自然に始める入口は、金額ではなく生活です。

たとえば、次のような話から始めます。

「結婚後も今くらいのエリアに住みたいですか?」

「平日は自炊と外食、どちらが多くなりそうですか?」

「車は必要だと思いますか?」

「旅行や趣味には、どのくらいお金を使いたいですか?」

こうした話なら、相手が何にお金を使いたい人なのか、何を節約したい人なのかが少しずつ見えてきます。お金の価値観は、節約派・浪費派の二択ではありません。何を大切にするために使うのかまで見てください。

3.毎月の生活費は「折半かどうか」より負担感を見る

家計の分担を考える時は、50対50だけを正解にしないことが大切です。

収入、勤務時間、住居費、通勤、家事負担などによって、同じ金額でも負担感は違います。

まずは、どんな支出が毎月ありそうかを一緒に並べます。

項目話しておきたいこと
住居家賃・住宅費の希望、通勤とのバランス
食費自炊と外食の感覚、日常の予算感
固定費通信、保険、車など継続支出
自由に使うお金趣味・交際費・個人支出をどこまで別にするか

最初から細かな金額まで決め切る必要はありません。まずは、お互いが「この生活なら無理なく続けられそう」と思える方向を確認します。

4.貯蓄は「金額」だけでなく目的を確認する

貯蓄額は大切な情報ですが、数字だけを聞いても結婚後の家計は見えません。

確認したいのは、次のようなことです。

・毎月どのくらい貯める意識があるか

・何のために貯めているか

・大きな支出がある時にどう相談したいか

・借入やローンなど、結婚後の家計へ影響する事項をどう共有するか

「貯金が多い人なら安心」「少ない人は不安」と一度の数字で判断するより、今後二人でどう管理していけるかを見る方が現実的です。

5.真剣交際のお金の話は「今・近い将来・その先」に分ける

真剣交際のお金の話が重くなりやすいのは、結婚後何十年分のお金を一度に決めようとするからです。

話題を3つに分けると整理しやすくなります。

今:毎月の生活費、現在の固定費、仕事の状況

近い将来:引っ越し、結婚準備、車、住まいなど

その先:子ども、住宅、老後など大きなライフイベント

政府広報でも、日常生活に必要なお金、近い将来に使う予定のお金、当面使う予定のない将来資金を分けて考える方法が紹介されています。

婚活中に将来の金額を完璧に計算する必要はありません。大切なのは、二人とも将来の支出を考える意思があるか、必要になった時に一緒に見直せるかです。

6.聞きにくい数字は「なぜ知りたいか」を先に伝える

真剣交際で数字を確認する時は、質問だけを置かない方が伝わりやすくなります。

「成婚後の生活を現実的に考えたいので、家賃や生活費をどのくらいにするか一緒に考えてみたいです」

「私は将来のために毎月ある程度は貯蓄したいと思っています。○○さんはどんなふうに考えていますか?」

「お互いに無理のない家計にしたいので、結婚後に影響する固定費やローンなどは事前に共有できたら安心です」

「査定したいから聞く」のではなく、「二人の生活を作るために知りたい」と伝えることで、同じ質問でも空気が変わります。

7.お金の価値観が違ったら「どちらが正しいか」にしない

違いが見つかった時は、すぐ相性不一致と決めるのではなく、調整できる違いかを見ます。

たとえば、一人は旅行にお金を使いたい。もう一人は家を優先したい。ここで大切なのは、どちらが正しいかではありません。

年に一度は旅行する。その代わり普段の外食を調整する。住宅資金は別に積み立てる。そんなふうに二人で着地点を作れるなら、価値観が完全一致していなくても生活は設計できます。

「違った時に話し合えるか」という判断は、「真剣交際に入ったのに不安|『この人でいいの?』と迷った時の5つの確認」ともつながります。

8.真剣交際で避けたいお金の確認

大切なテーマだからこそ、聞き方を間違えると相手との信頼を損ねます。

・初めから貯蓄額だけで相手を評価する

・相手の収入を前提に高額な生活水準を決める

・自分のお金の事情は伏せたまま相手だけに開示を求める

・不安だからと金銭の貸し借りをする

・結婚前に高額品の購入や金銭授受を求める

相談所在籍中は、お金の話を「試す行動」に変えないことが重要です。高額な贈り物や金銭の授受など、活動上のルールに関わることは自己判断せず担当仲人へ確認してください。

9.担当仲人へ相談する時は「数字」より引っかかりを伝える

お金の話で迷ったら、何を聞くべきかだけでなく、何が不安なのかを担当仲人へ共有してください。

「真剣交際で家計の話を始めました。私は共働きを続けたいのですが、お相手は生活費の分担をまだ具体的に考えていないようです。金額を決める前に、住まいや働き方から整理した方がよいか相談したいです」

この伝え方なら、「収入が高い・低い」という評価に寄せず、二人の生活設計として何を確認するか整理できます。

10.真剣交際のお金の話で見る5つの確認ポイント

最後に、金額より先に見たい5つをまとめます。

① 生活水準のイメージを話せる

② 毎月の支出を現実的に考えられる

③ 貯蓄の目的を共有できる

④ 大きな支出は相談して決める姿勢がある

⑤ 意見が違っても家計を一緒に調整できる

この5つが見えてくると、単に「お金の価値観が合うか」ではなく、二人で家計を作っていけるかという判断に変わります。

お金の話は、相手を査定するためではありません。

二人の暮らしを現実にするための確認です。

数字より先に「どんな生活を作りたいか」を共有してください。

ラシュランでは、お金の話を「聞きにくいまま」にしません

結婚相談所ラシュランでは、立川・多摩地区を中心に、真剣交際で現実的な話を始める時の迷いも担当仲人と一緒に整理しています。

・貯蓄額をいつ聞けばよいか迷う

・生活費の分担をどう話せばよいか分からない

・収入差がある時の家計が不安

・住まいと貯蓄の優先順位が違う

・お金の話をすると関係が壊れそうで怖い

重要なのは、条件表を完成させることではありません。結婚後にお金のことで迷った時、二人で話し合って修正できる関係かを確かめることです。

お金の話を「条件確認」で終わらせない。

二人の暮らしを、生活から一緒に具体化していきましょう。

立川の結婚相談所ラシュランを見る

真剣交際のお金の話についてよくあるご質問

Q.真剣交際で貯金額を聞いてもいいですか?

結婚後の生活へ影響するため確認は必要ですが、数字だけを単独で聞くより、生活設計や貯蓄目的と一緒に話す方が自然です。

Q.お金の話は真剣交際に入ってからでいいですか?

仮交際では日常の使い方や生活感を知り、真剣交際で家計や将来費用を具体化する流れが考えやすいです。ただし重要な事情は担当仲人と相談して確認時期を決めてください。

Q.生活費は折半が公平ですか?

一律に折半が正解とは限りません。収入、勤務時間、住居費、家事負担などを含め、二人が納得できる方法を考えます。

Q.お金の価値観が違ったら交際終了した方がいいですか?

違いだけでは判断できません。違いを具体化し、相談・調整できるかを見ることが大切です。

Q.借入やローンが気になる時はどうすればいいですか?

結婚後の家計へ影響する事項は、成婚判断前に確認しておくことが重要です。聞き方や確認範囲に迷う場合は、担当仲人へ事前に相談してください。

この記事の要点

  • 真剣交際のお金の話は、いきなり貯蓄額から始めない
  • 暮らし方→毎月の生活費→貯蓄→将来費用の順で具体化する
  • 生活費は一律の折半ではなく、二人の負担感を見る
  • 貯蓄は金額だけでなく目的と今後の作り方を確認する
  • 「今・近い将来・その先」に分けると話しやすい
  • 価値観が違った時に調整できるかが重要
  • 高額品や金銭授受など活動ルールに関わることは自己判断しない
  • 聞きにくい時は、何が不安なのかを担当仲人へ伝える

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参考資料

執筆:結婚相談所ラシュラン 婚活カウンセラー みお先生

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