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婚活に向いてないと思った時、「自分は人を好きになれない」「初対面が苦手だから無理」「断られるたびに落ち込む自分は向いていない」と考えてしまうことがあります。でも、婚活に苦戦している時ほど、性格全体の問題にせず、どこで負担が大きくなっているかを分けて見ることが大切です。
婚活に苦戦している人に強い|結婚相談所ラシュラン|立川・多摩地区
お見合いのたびに緊張する。
仮交際になっても、相手との距離を縮めるのが難しい。
断られると、自分そのものを否定された気がする。
他の人は普通に進んでいるように見える。
そして、「自分は婚活に向いてないのかもしれない」と思う。
ここで見るのは“向いている人・向いていない人”という性格判定ではなく、婚活のどの場面で負担が大きくなっているかです。
先に結論
婚活に向いてないと感じたら、①どこで止まるか ②判断回数が多すぎないか ③活動量が合っているか ④相手選びが狭くなっていないか ⑤相談環境が合っているかを確認します。
目次
1.婚活に向いてない=結婚に向いてない、ではない
婚活という活動が苦しいことと、誰かと結婚生活を作ることが苦手であることは同じではありません。
初対面の人と会う
短時間で次に会うか判断する
相手からも判断される
複数の条件を比べる
交際の進み方を何度も決める
この進め方に疲れたからといって、日常の人間関係や結婚生活まで向いていないとは言えません。
2.確認① 婚活のどこで毎回止まっている?
婚活に向いてないと感じる時こそ、まず停止地点を確認します。
申し込んでもお見合いが組めない
会えるが仮交際へ進まない
2〜3回目で終わる
一人へ決められない
結婚後の生活が具体化すると止まる
毎回同じ場所で止まるなら、「自分は向いていない」のではなく、その工程に未整理の課題がある可能性があります。
現在地が分からない場合は、「婚活が進まない|頑張っているのに止まる5つの場所と見直し方」から確認してください。
3.確認② 「選ぶ・断る・断られる」が多すぎて疲れていない?
婚活では、短期間に判断する回数が増えます。
お見合いを受けるか。次も会うか。仮交際を続けるか。真剣交際へ進むか。こうした判断が重なると、「人を見ること」自体が疲れてしまうことがあります。
会う前から欠点を探す
一つ気になるとすぐ終了したくなる
毎回100点か0点かで考える
誰に会っても「もっと合う人がいるかも」と思う
逆に、断ることが苦しくて交際を続けすぎる
こうなっているなら、性格より先に、判断回数と活動量を見直します。
4.確認③ 活動量が自分の生活に合っている?
婚活に向いてないと感じる原因が、単純に「予定を詰めすぎている」こともあります。
平日は仕事で余裕がない
休日がお見合いとデートで埋まる
帰宅後も次の予定を考えている
婚活以外の時間がほとんどない
一件終わる前に次の予定が入る
活動量が多いこと自体が悪いわけではありません。
ただ、疲れて判断の精度が落ちているなら、件数を増やすより、今あるお見合いや交際へ集中する方が合う場合があります。
5.確認④ 相手選びが「減点方式」だけになっていない?
婚活が長引くと、相手を見る目が厳しくなるというより、確認項目が増えすぎることがあります。
年齢・年収・仕事
住む場所・家族
趣味・会話
見た目
条件確認は必要です。ただし、初対面から「減点がない人」を探すだけになると、まだ分からない部分まで不合格に見えることがあります。
条件を見直す時は、「絶対必要」「できれば希望」「会ってから判断」に分けると整理しやすくなります。
6.確認⑤ 一人で原因を決め続けていない?
断られた理由が分からないと、自分で理由を作りたくなります。
「年齢が原因だ」
「見た目が悪いから」
「会話が下手だから」
「恋愛経験が少ないから」
「自分は婚活に向いてないから」
でも、相手側の事情、希望条件、タイミング、相性など、自分だけでは分からない要素もあります。
お見合いで楽しく話せたのに断られた場合は、「お見合いで楽しかったのに断られた理由|次回の振り返り方」のように、会話が失敗したのか、次に進みたい気持ちまで動かなかったのかを分けてください。
7.断られた回数を「自分の価値」に変えない
不成立や交際終了は、婚活では起こり得る結果ですが、それを人格評価へ変える必要はありません。
お見合いが成立しない時も、写真・プロフィール・条件・申込先・活動量など、複数の要素があります。
ラシュランの「お見合いが成立しない時に見直す5つ」でも、成立しない=魅力がない、とは分けて考えています。
結果は改善材料にしますが、自分の価値を測る点数にはしません。
8.「向いてない」と感じた時に、全部を変えない
性格、外見、条件、会話、活動量を一度に変えると、さらに自分が分からなくなります。
成立前:申込先・写真・自己PRのどれか一つ
お見合い後:質問と自己開示のバランス
仮交際:会う回数ではなく、話す内容を一段深める
真剣交際前:未確認事項を一つずつ確認する
判断疲れ:新しい予定を増やさず、今あるご縁へ集中する
何を直せばいいか分からない方は、「婚活が進まない」記事で現在地から整理してください。
9.婚活に向いてないと思った時の相談文
担当仲人には、「向いていない気がします」だけで終わらせず、どの場面でそう感じるかを伝えます。
「最近、自分は婚活に向いてないのではと思うことが増えました。お見合い自体は成立しますが、仮交際になると2〜3回目で疲れてしまい、相手を知る前に終了したくなることがあります。性格の問題なのか、活動量や相手選びの問題なのか、直近の活動を見ながら一度整理したいです」
NNR公式でも、仲人はお相手の選び方、自身のPR方法、交際の進め方などを支援すると案内しています。
相談を使うのは、答えを押しつけてもらうためではなく、自分一人では見えない活動パターンを整理するためです。
10.婚活に苦戦している人に強いラシュランは、「向いてない」の中身を分けます
結婚相談所ラシュランは、婚活に苦戦している人に強い結婚相談所として、「向いてないならもっと頑張りましょう」とは考えません。
・お見合いのたびに強く緊張する
・断られると自分の価値まで下がった気がする
・仮交際になると疲れてしまう
・誰に会っても違う気がする
・婚活を続けるほど自信がなくなる
・自分に何が合っていないのか分からない
こうした状態を、性格の一言で終わらせず、停止地点・活動量・判断回数・相手選び・相談環境に分けます。
「婚活に向いてない」で終わらせない。
どこで苦しくなっているかが分かれば、変える場所も見えてきます。
ラシュランは、婚活に苦戦している人の「何が合っていないのか」から一緒に整理します。
女性で、年齢や条件への不安も重なっている方は、「立川・多摩地区|35歳からの女性婚活」もご覧ください。
男性で、会話や交際経験に不安があり「自分には難しい」と感じている方は、「立川・多摩地区|交際経験に不安がある男性の婚活」も参考にしてください。
婚活に向いてないと思った時によくあるご質問
Q.婚活に向いてない人はいますか?
一つの性格だけで向き不向きを決めることはできません。初対面、判断回数、活動量、相手選び、相談環境のどこに負担があるかを分けてください。
Q.断られると毎回かなり落ち込みます。向いていませんか?
落ち込むことだけで向いていないとは言えません。ただ、結果を自分の価値と結びつけて活動できなくなる場合は、件数や振り返り方を調整した方がよいことがあります。
Q.初対面が苦手でも結婚相談所で活動できますか?
できます。初対面で完璧に話すことより、相手の話を聞き、自分のことも少し伝え、もう一度会いたいか判断できることが大切です。
Q.誰に会っても好きになれません。
お見合いの段階で強い恋愛感情を求めすぎていないか確認してください。「また話してみたい」「もう少し知りたい」くらいから関係が進む場合もあります。
Q.向いてないと思ったら休んだ方がいいですか?
疲れている対象によります。活動量だけが重いなら件数調整、婚活全体が負担なら休会も含め、担当仲人と制度・現在の交際状況を確認してください。
この記事の要点
- 婚活に向いてないことと、結婚に向いてないことは同じではない
- まず毎回どこで止まっているかを見る
- 判断回数が多すぎて疲れていないか確認する
- 活動量が自分の生活に合っているかを見る
- 条件確認が減点方式だけになっていないか確認する
- 断られた理由を自分だけで決めつけない
- 不成立や交際終了を人格評価へ変えない
- 全部を変えず、停止地点に近い一か所を見直す
- 担当仲人には、どの場面で「向いてない」と感じるか伝える
- ラシュランでは「向いてない」の中身を分けて次の一手を整理する
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参考資料
- 日本仲人連盟(NNR)「社長より皆様へ」 — お相手選び・自己PR・交際の進め方など、仲人が支援する領域の確認に使用。
執筆:結婚相談所ラシュラン 婚活カウンセラー みお先生


