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婚活で同じ失敗を繰り返すと、「また同じだった」「相手が変わっても結果が変わらない」「自分の何が悪いのか分からない」と感じることがあります。でも、毎回の結果だけを見て落ち込むより、どの段階で、何が繰り返されているかを分けた方が、次に変える場所が見えます。
婚活に苦戦している人に強い|結婚相談所ラシュラン|立川・多摩地区
お見合いはできる。
仮交際にも進める。
でも、なぜか2回目・3回目あたりで終わる。
別の人でも、また同じ。
すると、「私は人を見る目がないのかな」「結婚に向いていないのかな」と考えてしまう。
ここで必要なのは、自分を大きく変えることではなく、「同じ終わり方」の中に共通するものがあるかを見ることです。
先に結論
見るのは、①止まる段階 ②相手選び ③会話と自己開示 ④交際の進め方 ⑤自分の判断の5つです。直近5件を並べると、婚活の悩みを「なんとなく」から具体的な見直しへ変えやすくなります。
目次
1.婚活で同じ失敗を繰り返す時は、「結果」より「終わり方」を見る
「断られた」「続かなかった」だけでは、毎回同じなのかは分かりません。
まず直近5件程度を、次のように分けます。
成立前:申し込んでもお見合いが成立しない
お見合い後:会えるが仮交際へ進まない
仮交際前半:1〜3回目で終了する
仮交際後半:会えるが真剣交際へ進まない
決断段階:相手は悪くないのに自分が決められない
毎回違う人と会っていても、止まる場所が同じなら、そこに見直しのヒントがあります。
まだ自分の停止地点が分からない場合は、「婚活が進まない|頑張っているのに止まる5つの場所と見直し方」から確認してください。
2.見直し① 相手選びの条件が、毎回同じところへ偏っていないか
相手が違っても、選び方が同じなら、似た結果になることがあります。
年齢や年収など、同じ条件帯だけを見ている
プロフィールの印象が強い人だけに申し込む
安心できそうな人より、条件の良さを優先している
毎回「理想に近いけれど忙しい人」を選んでいる
逆に、断られにくそうという理由だけで選んでいる
条件を広げればよい、という単純な話ではありません。
「自分が何を基準に会う相手を選んでいるか」を見直します。お見合い自体が成立しにくい方は、「お見合いが成立しない|申し込みを増やす前に見直したい5つのポイント」も参考にしてください。
3.見直し② お見合いで、毎回同じ会話パターンになっていないか
相手が変わっても、こちらの会話の作り方が同じなら、印象も似やすくなります。
質問はするが、自分の話をほとんどしない
相手の回答を聞いたら、すぐ次の質問へ移る
仕事内容や条件の確認ばかりになる
緊張して「失敗しないこと」が最優先になる
楽しく話せても、自分から「また会いたい」が伝わらない
会話が続いたことと、もう一度会いたいと思われることは同じではありません。
「手応えはあったのに断られる」が続く方は、「お見合いで楽しかったのに断られた|手応えと結果がずれる5つの理由」も確認してください。
4.見直し③ 仮交際で「知る」より「減点する」が先になっていないか
仮交際へ進めるのに毎回続かない場合、相手を知る前に判断を急いでいないか確認します。
返信が遅いだけで「温度が低い」と決める
一度のデートで盛り上がらず「合わない」と決める
相手の小さな違いを結婚後の大きな不安へ広げる
自分の希望は話さず、相手の条件だけ確認する
「好きになれるか」だけを毎回の判定基準にする
もちろん、嫌なことを我慢して続ける必要はありません。
ただ、毎回2〜3回目で終わるなら、何が確認できたから終了したのか、まだ確認していないのに終了したのかを分けます。関係が深まりにくい方は、「仮交際で距離が縮まらない|毎週会っているのに『友達みたい』で進展しない理由」も関連します。
5.見直し④ 自分の本音を出さないまま、相手に判断を任せていないか
婚活で同じ失敗を繰り返す人の中には、「嫌われないようにすること」が強くなりすぎている場合があります。
相手に合わせて店や日程を全部任せる
本当は気になることがあっても言わない
「また会いたい」と思っても自分から表現しない
結婚後の希望を話すと重いと思われそうで避ける
相手から進めてくれるまで待つ
相手に合わせることは配慮ですが、自分の考えが何も見えなければ、相手も判断材料を持てません。
仮交際では、少しずつ「私はこう思っています」を出し、相手の考えとすり合わせます。
6.見直し⑤ 断られた理由を、毎回「自分の欠点」にしていないか
お断りが続くと、すべて自分側の問題に見えてしまいます。
でも婚活の結果には、相性、タイミング、相手の希望、他の交際状況など、自分では変えられない要素もあります。
改善できること:会話、プロフィール、相手選び、伝え方、判断の仕方
自分では決められないこと:相手の好み、相手のタイミング、相手側の事情
改善できることだけを振り返れば十分です。
お断りのたびに自己評価まで下がってしまう方は、「お断りを自分の否定にしないために」も参考にしてください。
7.直近5件を並べると「繰り返し」が見えやすい
一件ずつ振り返るより、5件を横に並べる方がパターンが見えます。
相手:どんな条件・タイプの人だったか
開始:自分から申し込んだか、申し受けか
結果:どこまで進んだか
終了:誰が終了を決めたか
理由:分かっている事実と、自分の推測を分ける
共通点:毎回同じ場所・同じ理由・同じ感情が出ていないか
たとえば5件中4件が「仮交際2回目で相手から終了」なら、プロフィールをまた直すより、仮交際前半の会話や好意の伝わり方を見る方が優先です。
逆に、5件すべて違う段階で終わっているなら、「同じ失敗」と決めつける必要はありません。
8.一度に直すのは「一つ」だけでいい
パターンが見えたら、写真・条件・会話・交際方法を全部変えないでください。
成立前で止まる:申込先の偏りを一つ変える
お見合い後で止まる:質問だけでなく自分の話を一つ増やす
仮交際前半で止まる:次回会いたい気持ちを言葉にする
真剣交際前で止まる:未確認事項を一つ話す
自分が毎回断る:「何が嫌だったか」を条件と感情に分ける
一つだけ変えれば、次の数件で結果の変化を確認できます。
全部を変えず、結果に一番近い場所から見ます。
9.仲人には「またダメでした」ではなく、パターンを見てもらう
仲人への相談では、感情だけでなく直近の事実を見せると具体化しやすくなります。
「最近、婚活で同じ失敗を繰り返している気がします。直近5件を見ると、4件がお見合い後に仮交際へ進まず、1件は仮交際2回目で終了しています。相手選び・お見合いでの会話・自分の伝え方のどこに共通点があるかを一緒に見てもらい、次の一件で一つだけ変えるなら何がいいか相談したいです」
NNR公式でも、仲人はお相手の選び方、自身のPR方法、交際の進め方などを支援する存在として案内されています。
またNNRの相談所インタビューでは、交際へ進まないケースが続いた際に、会話内容を詳しく聞いて原因を探る事例も紹介されています。これはすべての相談所で同じ運用という意味ではありませんが、結果だけでなく経過を振り返ることに意味がある一例です。
一人で原因を決めつけず、第三者と一緒に「事実」と「推測」を分けてください。
10.婚活で同じ失敗を繰り返す時に、やらない方がいいこと
① 毎回、全部自分のせいにする
相性や相手側の事情まで抱え込まない。
② 一件ごとに方針を変える
単発の結果ではなく、数件の傾向を見る。
③ 同じ条件の人だけに会い続ける
選び方そのものが固定されていないか確認する。
④ 「また同じ」と思った瞬間に婚活をやめる
本当に同じか、停止地点と経過を並べてから判断する。
婚活に苦戦している時ほど、感情だけで結論を出さず、繰り返している事実があるかを確認します。
11.婚活に苦戦している人に強いラシュランは、「同じところで止まる理由」を整理します
結婚相談所ラシュランは、婚活に苦戦している人に強い結婚相談所として、「もっと頑張る」だけではなく、今までの活動に共通するパターンを一緒に整理します。
・お見合いが毎回同じ条件帯で成立しない
・お見合いまではできるのに交際へ進まない
・仮交際がいつも2〜3回目で終わる
・いい人でも毎回自分から終了してしまう
・相手が変わっても同じ不安が出る
・何を変えれば結果が変わるのか分からない
直近の活動を見ながら、変えるべきことと、変えなくていいことを分けます。
女性で、年齢や条件も含めて婚活の進め方を整理したい方は、「立川・多摩地区|35歳からの女性婚活」もご覧ください。
男性で、会話や交際経験に不安があり、同じところで止まりやすい方は、「立川・多摩地区|交際経験に不安がある男性の婚活」も参考にしてください。
婚活で同じ失敗を繰り返す時によくあるご質問
Q.婚活で同じ失敗を繰り返す時、最初に何を見ればいいですか?
直近5件の「止まった段階」を並べてください。成立前、お見合い後、仮交際前半、真剣交際前など、同じ場所で止まっているなら、そこから見直します。
Q.毎回断られるのは、自分に原因がありますか?
すべて自分の原因とは限りません。改善できる行動と、相手の好みや事情など自分では変えられないことを分けてください。
Q.相手選びを変えた方がいいですか?
同じ条件・同じタイプへ偏っているなら見直す価値があります。ただし大切な条件まで全部外す必要はありません。
Q.仮交際が毎回2〜3回で終わります。
会う頻度だけでなく、会話が深まっているか、自分の考えを出しているか、好意が伝わっているかを確認してください。
Q.仲人には何を相談すればいいですか?
「またダメでした」だけでなく、直近5件の相手・停止地点・終了理由・自分の判断を共有してください。共通パターンを見つけやすくなります。
この記事の要点
- 婚活で同じ失敗を繰り返す時は、結果より「毎回どこで終わるか」を見る
- 相手が違っても、相手選びが同じなら似た結果になることがある
- お見合いでは質問・自己開示・好意の伝わり方を確認する
- 仮交際では「知る」より「減点」が先になっていないかを見る
- 嫌われないことを優先しすぎて、本音を出していない可能性も確認する
- お断り理由をすべて自分の欠点にしない
- 直近5件を並べると、繰り返しパターンを見つけやすい
- 改善するのは一度に一つでよい
- 仲人には結果だけでなく経過と共通点を見てもらう
- ラシュランでは同じ停止パターンを「次の改善材料」として整理する
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- お見合いで楽しかったのに断られた|手応えと結果がずれる5つの理由
- 仮交際で距離が縮まらない|毎週会っているのに「友達みたい」で進展しない理由
- お断りを自分の否定にしないために
参考資料
執筆:結婚相談所ラシュラン 婚活カウンセラー みお先生


