Blog

婚活ブログ Blog 婚活ブログ Blog

2026.9.20 婚活の始め方/結婚相談所の選び方 婚活の年収条件|女性は男性の年収をどこまで見る?希望額の前に考えたい5つ

婚活の年収条件を決める時、「男性は最低でも400万円?500万円?」「600万円を希望すると高望み?」「共働きなら、どこまで気にしなくていい?」と迷う女性は少なくありません。数字は分かりやすい一方、その数字だけで結婚後の安心まで決まるわけではありません。

結婚相談所ラシュラン|立川・多摩地区の婚活サポート

プロフィール検索で年収欄を見る。

400万円。

500万円。

600万円。

数字を一つ変えるだけで、候補になる人も変わる。

だからこそ、

「どこに線を引けばいいんだろう」

「条件を下げたら、結婚後に困らない?」

そんな時は、世間の“普通の年収”から決めるのではなく、自分がどんな結婚生活を望んでいるかから考えます。

年収条件は、「相手の価値」を決める数字ではありません。
二人の生活を考えるための一つの条件です。

2026年2月に未婚男女300名を対象に行われた婚活意識調査では、女性が結婚相手に求める最低年収は「400万円〜」が最多でした。一方で、妥協できない条件の上位には「価値観」「性格」「金銭感覚」が挙がっています。

つまり、年収は気になる。でも、年収だけを見て結婚相手を決めているわけでもない。今の婚活女性の迷いは、まさにそこにあります。

ラシュランでは、婚活の年収条件を「400万円なら安心」「600万円なら大丈夫」と一律には決めません。自分の働き方、住みたい場所、生活水準、将来の変化まで含めて整理します。

1.婚活の年収条件に「女性は○万円以上」という正解はない

同じ500万円でも、その人によって意味は違います。

一人暮らしなのか、家族への支出があるのか

今後も同じ働き方を続ける予定なのか

住む地域の生活費はどの程度なのか

貯蓄を重視するのか、経験にお金を使いたいのか

夫婦でどんな暮らしを作りたいのか

によって、必要な家計は変わります。

「世間ではこのくらい」という数字をそのまま自分の条件にするより、自分が安心したい理由を先に言葉にする方が、年収条件を決めやすくなります。

2.確認① 希望年収より先に「何が不安なのか」を分ける

年収を気にする理由が分かれば、必要な確認も変わります。

生活費が不安:
住居費や毎月の固定費をどう考えるか。

自分の収入が下がる時期が不安:
働き方が変わった場合に二人でどう支えるか。

将来の貯蓄が不安:
毎月どのくらい残したいか、何のために貯めたいか。

相手の経済観念が不安:
年収額より、使い方・貯め方・話し合い方を見る。

「年収600万円以上が欲しい」という希望の裏側が、実は「将来、生活が苦しくなるのが怖い」なら、確認したいのは年収額だけではありません。

不安の正体を分けると、条件を上げる以外の確認方法も見えてきます。

3.確認② 結婚後にどんな生活をしたいかから考える

婚活の年収条件は、結婚後の生活イメージとセットで考えます。

どの地域に住みたいか

賃貸か購入か、まだ決めていないか

二人とも今の仕事を続けたいか

休日や旅行にどのくらいお金を使いたいか

将来の家族計画をどう考えているか

貯蓄をどの程度大切にしたいか

まずは細かい家計表を作る必要はありません。

でも、「どこに住むか」「働き方をどうするか」だけでも、必要な生活費のイメージは変わります。

住む場所については、「結婚後の住む場所が決まらない|真剣交際で通勤・仕事・実家の距離をどう決める?も参考にしてください。

4.確認③ 相手の年収だけでなく、自分の働き方も入れる

結婚後の家計は、男性一人の年収だけで作るとは限りません。

今の仕事を続けたいか

勤務時間を変える可能性があるか

転職や異動の可能性はあるか

収入が一時的に変わる場合をどう考えるか

二人で働く場合、家事や生活時間をどう作るか

も一緒に考えます。

反対に、将来は働き方を変えたい希望があるなら、その希望も隠さず生活設計へ入れます。

婚活の年収条件を決める時に、自分の収入や働き方をゼロとして考えるのか、二人の収入として考えるのかで、必要な条件は変わります。

5.確認④ 年収額と「お金の安心感」を同じにしない

年収が高いことと、お金について安心して話せることは別です。

毎月どのくらい使う人なのか

貯蓄をどう考えているのか

大きな買い物をどう決めるのか

家計を一人で握りたいのか、二人で話したいのか

予定外の出費が出た時に相談できるのか

までは、年収額だけでは分かりません。

お金の価値観については、「『年収は?』って聞けない30代へ。婚活でお金の価値観が合う相手を見つけるには」で、会話の入り口を整理しています。

6.確認⑤ 「絶対必要」と「できれば」を分ける

婚活の年収条件を一つの数字だけで切ると、会ってみれば相性がよかった人まで入口で外れることがあります。

生活上どうしても必要:
自分の希望する働き方や居住地などを踏まえ、生活設計上必要な条件。

できれば希望:
安心材料にはなるが、相手全体を見て調整できる条件。

会ってから確認:
金銭感覚、仕事への姿勢、話し合いやすさ、家計の考え方。

年収条件を広げることは、必ずしも「妥協」ではありません。

会う前に数字だけで決める範囲と、会って本人を見てから判断する範囲を分けることです。

7.プロフィールでは年収だけで「生活が合う」と決めない

プロフィールの数字は、会うかどうかを考える材料の一つです。

年収が希望条件を満たしている

職業が安定して見える

年齢も希望通り

住んでいる場所も近い

からといって、結婚生活の相性まで分かるわけではありません。

プロフィールを条件表として読みすぎていると感じる時は、「『いい人がいない』と感じる人ほど、プロフィールを条件表として読んでいるかもしれません」も参考にしてください。

年収を入口に使うことと、年収だけで相手を評価することは分けて考えます。

8.仮交際では「いくら?」より生活の話から確認する

仮交際になったら、プロフィールの年収額を改めて問い詰めるより、生活の考え方を話します。

「結婚後も今のお仕事は続けたいですか?」

「住む場所は、通勤とのバランスも大事ですよね」

「普段は、使うことと貯めることならどちらを大事にしています?」

「家計って、二人で相談して決めたいタイプですか?」

「大きな買い物は、どんなふうに決めるのが理想ですか?」

このような会話なら、数字だけでは分からない金銭感覚や生活観が見えてきます。

結婚観全体を話すタイミングは、「仮交際で結婚観はいつ話す?|初デートで全部聞かず3段階で深める」も参考になります。

9.婚活の年収条件で迷ったら、「下げる・下げない」の二択にしない

すぐに条件を下げる必要も、今の数字へ固執する必要もありません。

住む地域をどこまで広げられるか

自分はどんな働き方を続けたいか

生活費で何を優先したいか

夫婦でどこまで共働きを希望するか

年収以外に安心材料として何を確認したいか

を整理すると、自分に必要な数字が変わることがあります。

年齢条件と同じように、数字を広げることと理想を捨てることは同じではありません。年齢差の考え方は、「婚活の年齢差|女性は何歳差まで見る?年上・同年代・年下の判断」でも整理しています。

10.女性向け婚活では「安心できる生活」を言葉にする

年収条件を考える時、本当に欲しいのは数字そのものではなく、結婚後の安心であることが多いものです。

「私は今の仕事を続けたい」

「生活に無理のない場所へ住みたい」

「貯蓄もしながら、たまには旅行もしたい」

「家計について二人で話せる関係がいい」

「どちらか一方だけに負担が偏らない暮らしにしたい」

のように、自分が安心できる生活を言葉にしてください。

35歳からの婚活で、年収・年齢・仕事などの条件を「何を残して、何を会ってから見るか」整理したい女性は、「立川・多摩地区|35歳からの女性婚活」もご覧ください。

男性側で、年収への不安から婚活に自信が持てない、女性が何を見ているか分からないという方は、「立川・多摩地区|交際経験に不安がある男性の婚活」も参考にしてください。

11.婚活の年収条件で迷ったら、担当仲人へこう相談する

希望額を決め切れなくても、担当仲人へ相談して構いません。

「男性の年収条件を500万円以上にしていますが、この数字が本当に自分に必要なのか分からなくなっています。私は結婚後も仕事を続けたいと思っています。住む場所や共働きの家計も含めて考えた時、絶対に必要な条件と、会ってから判断できる条件を一緒に整理したいです」

こう伝えると、

なぜその年収額を希望しているのか

自分の働き方をどう考えているか

生活上必要な条件は何か

申し込み対象を狭めすぎていないか

仮交際で確認すべき金銭感覚は何か

を一緒に整理できます。

年収は、大切な条件の一つです。

でも、数字だけで安心できる結婚が決まるわけではありません。

「いくらの人を探すか」の前に、「どんな生活なら安心できるか」を考えてみてください。

ラシュランでは、婚活の年収条件を一律に下げるよう勧めません

結婚相談所ラシュランでは、立川・多摩地区を中心に、婚活の年収条件で迷う女性にも「高望みだから下げましょう」と単純には言いません。

・男性の希望年収をいくらにすればいいか分からない

・500万円、600万円など数字に迷う

・条件を広げると結婚後が不安

・共働きなら相手の年収をどこまで見るべきか迷う

・年収は合うのに金銭感覚が合うか分からない

・プロフィール条件で候補を狭めすぎている気がする

年収そのものを否定するのではなく、その数字に何を求めているのかを一緒に整理します。

年収条件は、相手を値踏みするためではありません。

二人が安心して暮らせる未来を考えるための一つの材料です。

立川の結婚相談所ラシュランを見る

婚活の年収条件について女性からよくあるご質問

Q.婚活の年収条件は、男性に最低いくらを希望すればいいですか?

一律の正解はありません。自分の働き方、住みたい場所、希望する生活、将来の変化を整理し、生活上必要な条件から考えてください。

Q.年収500万円以上を希望するのは高望みですか?

金額だけで高望みとは判断できません。なぜ500万円が必要なのか、その理由と申込先の年齢・地域・その他条件を合わせて見ます。

Q.共働きなら男性の年収は気にしなくていいですか?

気にしなくてよいという意味ではありません。二人の収入、働き方、住居費、生活希望を合わせて考えると、男性一人の年収だけで決める必要はなくなります。

Q.年収条件を広げるのは妥協ですか?

必ずしも妥協ではありません。「絶対必要」「できれば」「会ってから確認」に分け、会う前の入口だけを少し広げる方法もあります。

Q.仮交際では年収について直接聞いていいですか?

プロフィールの数字を問い直すより、生活や金銭感覚の話から始める方が自然です。働き方、住む場所、貯蓄、家計の考え方などを段階的に話してください。

この記事の要点

  • 婚活の年収条件に「女性は○万円以上」という一律の正解はない
  • 希望額より先に、年収を気にする理由を分ける
  • 結婚後にどんな生活をしたいかから必要条件を考える
  • 男性の年収だけでなく、自分の収入・働き方も生活設計へ入れる
  • 年収額と金銭感覚・家計の話しやすさは別に確認する
  • 条件は「絶対必要」「できれば」「会ってから確認」に分ける
  • プロフィールでは年収だけで結婚生活の相性を決めない
  • 仮交際では「いくら?」より働き方・生活・家計の話から入る
  • 条件を下げる二択ではなく、安心したい生活条件を見直す
  • 担当仲人には希望額だけでなく、その数字が必要だと思う理由も伝える

関連記事

参考資料

執筆:結婚相談所ラシュラン 婚活カウンセラー みお先生

✉お問い合わせはこちら >

さあ、幸せを迎えに行きましょう!
次はあなたの番です

無料カウンセリング予約
ご挨拶とラシュランの概要
TOPへスクロール