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婚活男性の自己PRで、「真面目な性格です」「休日は映画を見ます」「穏やかな家庭を築きたいです」と書いていませんか。間違いではありません。でも、それだけでは女性があなたとの生活を想像しにくく、条件欄を見ただけでプロフィールを閉じられてしまうことがあります。
結婚相談所ラシュラン|立川・多摩地区の婚活サポート
プロフィールの自己PR欄を開く。
書き始めてみる。
「性格は真面目で、周囲からは優しいと言われます」
「趣味は映画鑑賞です」
「お互いを思いやれる家庭を築きたいです」
読み返すと、悪くはない。
でも、自分でも「これ、誰にでも当てはまりそうだな」と思う。
自己PRは、自分を大きく見せる文章ではありません。女性が「この人と一度話してみたい」と思える具体的な生活情報を足す場所です。
「良い人です」と書くより、
どんな人か想像できる一文を書く。
日本仲人連盟(NNR)のプライバシーポリシーでは、自己PRや相談室からのPRを含むプロフィール情報が、お見合いの申し込み・申し受けを判断するために利用される情報として明示されています。またNNR公式でも、仲人が会員のPR方法をサポートし、プロフィールを整えることの重要性が案内されています。
つまり、自己PRは「空欄を埋める文章」ではありません。会う前の判断材料の一つです。
ラシュランでは、婚活男性の自己PRを派手なアピール文にはしません。仕事、休日、人柄、結婚後の暮らしを具体化して、「実際に会った時の本人」とズレない文章へ整えます。
目次
1.婚活男性の自己PRは「条件欄にない情報」を足す
年齢、職業、年収、居住地などは、すでにプロフィールの基本項目に表示されています。
自己PRでも同じ情報を繰り返すだけでは、女性が新しく知れることが増えません。
基本情報:会社員
自己PRで足す:「仕事では社内外の調整役を担当することが多く、相手の話を聞いてから進めることを大切にしています」
基本情報:土日休み
自己PRで足す:「土曜は外へ出ることが多く、日曜は料理をしたり家でゆっくり過ごしたりしています」
基本情報:趣味は映画
自己PRで足す:「映画館へ行くこともありますが、自宅で夕食後に一本見る時間も好きです」
数字や属性ではなく、その情報の向こう側にある日常を書いてください。
2.書き方① 「真面目」「優しい」は、行動に置き換える
抽象的な性格表現は、具体的な行動を一つ添えるだけで伝わり方が変わります。
真面目です
→「約束したことは後回しにせず、仕事でも期限より少し早めに準備するようにしています」
優しいと言われます
→「友人から相談を受けることが多く、まず話を最後まで聞くようにしています」
穏やかです
→「意見が違う時も、すぐに否定せず理由を聞く方だと思います」
家族思いです
→「離れて暮らす家族とは定期的に連絡を取り、予定が合えば食事をしています」
自己評価を強く書く必要はありません。
「自分は優しい男です」より、普段どう行動しているかを書いた方が、女性側が人柄を判断しやすくなります。
3.書き方② 仕事は肩書きより「どう働いているか」を書く
男性のプロフィールでは、仕事の説明が履歴書のようになりやすいところです。
会社名や仕事内容を詳しく説明するより、
仕事のどこにやりがいを感じるか
周囲とどう関わっているか
忙しさや休日はどんなペースか
仕事以外の時間も取れているか
今後どんな働き方をしたいか
を短く入れる方が、結婚後の生活を想像しやすくなります。
例:「メーカーで技術職として働いています。チームで一つの製品を作り上げる仕事にやりがいを感じています。繁忙期は忙しいこともありますが、休日は基本的に土日なので、オンとオフを切り替えて過ごしています」
仕事のすごさを証明するのではなく、あなたがどんな生活者なのかが見える程度で十分です。
4.書き方③ 休日は「趣味名」ではなく一日の過ごし方を入れる
婚活男性の自己PRで差が出やすいのが、休日の具体性です。
「映画、旅行、食べ歩き」と趣味名を三つ並べるだけでは、どんな日常なのか分かりません。
「午前中に家事を済ませ、午後は散歩や買い物へ出ることが多いです」
「料理は凝ったものより、平日に食べられる作り置きを作ることが多いです」
「旅行は予定を詰め込みすぎず、現地の食事や街歩きを楽しむタイプです」
「友人と出かける日もありますが、一人でゆっくり過ごす時間も好きです」
こうした文章があると、女性は「一緒に休日を過ごしたらどんな感じだろう」と想像できます。
プロフィールを条件表ではなく生活の入口として読む考え方は、「『いい人がいない』と感じる人ほど、プロフィールを条件表として読んでいるかもしれません」でも整理しています。
5.書き方④ 結婚観は「幸せな家庭」から一歩具体的にする
「笑顔の絶えない家庭」「お互いを思いやれる家庭」は悪い文章ではありません。
ただ、多くの人が書くため、その男性ならではの生活像は見えにくくなります。
「平日はそれぞれ仕事を頑張り、休日は一緒に食事をしたり出かけたりできる関係が理想です」
「家事は得意不得意を相談しながら、二人で無理なく回していきたいです」
「何かあった時に一人で抱え込まず、二人で話して決められる関係を築きたいです」
「一緒の時間も、それぞれの趣味や友人との時間も大切にできたらと思っています」
全部を書き込む必要はありません。
一つか二つでも、結婚後にどう過ごしたい男性なのかが分かれば、女性側の判断材料になります。
6.書き方⑤ 「女性への希望」を条件列挙にしない
自己PRの最後に、相手へ求める条件を大量に並べると、文章全体の印象が変わります。
家庭的な方
明るい方
共働きできる方
料理が好きな方
自分の趣味を理解してくれる方
家族を大切にする方
と続けば、「自分は何をする人なのか」より「相手に何を求める人なのか」が強く見えます。
希望を書くなら、
「お互いの仕事や一人の時間も尊重しながら、日々のことを相談できる方と出会えたら嬉しいです」
のように、自分も参加する関係として書く方が自然です。
7.婚活男性の自己PRで避けたい5つの書き方
文章として間違いではなくても、本人の魅力が伝わりにくい書き方があります。
① 抽象語だけ:
真面目・優しい・誠実・穏やか、だけで終える。
② 履歴書になる:
勤務先・仕事内容・資格の説明が長い。
③ 自虐が多い:
「恋愛経験がなく自信がありません」など、不安だけを前面に出す。
④ 相手への注文が多い:
希望条件を自己PR欄で追加し続ける。
⑤ 例文の丸写し:
文章は整っていても、本人の日常が見えない。
特に例文は、完成文をコピーするためではなく、構造を見るために使います。
NNR公式の相談所インタビューでも、自己PRは本人に書いてもらい、仲人が一緒に考えたり添削したりする運用例が紹介されています。本人の言葉を残すことは、実際に会った時の印象とのズレを減らす意味でも大切です。
8.自己PRを変えるなら、写真・希望条件も一緒に点検する
自己PRだけを直せば必ずお見合いが増える、とは言えません。
お見合い成立前のプロフィールは、
プロフィール写真
自己PR
相談室からのPR
基本条件
希望条件
申し込み先
をまとめて見られます。
最近お見合いが成立しにくい場合は、自己PRだけでなく全体を確認してください。
見直す順番は、「お見合いが成立しない時に見直す5つ|申し込みを増やす前に」で整理しています。
9.お見合いで「プロフィールと違う人」にならない
自己PRは、実際に会った時の会話にもつながります。
「休日は料理をします」と書いているなら、女性から料理について質問されることがあります。
「人の話を聞くことを大切にしています」と書いているなら、実際のお見合いでも相手の話を途中で切らずに聞けているかが印象になります。
文章だけを良く見せても、会った時に大きく違えば逆効果です。
お見合い開始時の印象については、「お見合い開始10分で『この人はないかも』と思われる男性の共通点」も参考にしてください。
10.交際経験が少ない男性こそ「経験の少なさ」だけを書かなくていい
婚活男性の自己PRで、恋愛経験の少なさをどう書けばいいか迷う方もいます。
必要以上に隠す必要も、自虐的に強調する必要もありません。
自己PRで伝えたいのは、過去の恋愛歴より、
今どんな生活をしているか
人とどう関わる人なのか
結婚後にどんな関係を作りたいか
相手と向き合う気持ちがあるか
です。
交際経験が少なく、プロフィールだけでなく、お見合い・会話・誘い方まで一緒に整理したい男性は、「立川・多摩地区|交際経験に不安がある男性の婚活」もご覧ください。
女性側で、男性プロフィールのどこを見ればいいか迷う方は、「立川・多摩地区|35歳からの女性婚活」も参考にしてください。
11.婚活男性の自己PRは、担当仲人にこう相談する
自己PRを一人で完成させる必要はありません。
「自己PRを書き直したいです。今は『真面目』『映画が好き』『穏やかな家庭を作りたい』という内容ですが、自分でも抽象的だと思います。仕事で大切にしていること、休日の過ごし方、結婚後にどんな生活をしたいかを入れたいので、女性から見て分かりにくい部分や、プロフィール全体とのズレがないか一緒に確認してほしいです」
こう伝えると、
抽象的な言葉を具体化できるか
プロフィール写真との印象が合っているか
相談室PRで補える部分があるか
希望条件と自己PRが矛盾していないか
お見合いで実際に話せる内容になっているか
を一緒に確認できます。
自己PRは、「自分を売り込む作文」ではありません。
会う前の女性に、あなたの日常を少し見せる文章です。
「真面目です」を一つ具体化するだけでも、プロフィールは本人らしくなります。
ラシュランでは、プロフィールを「本人らしい会話の入口」に整えます
結婚相談所ラシュランでは、立川・多摩地区を中心に、男性のプロフィール作成も担当仲人と一緒に進めます。
・自己PRに何を書けばいいか分からない
・「真面目」「優しい」しか思いつかない
・仕事の説明が履歴書のようになる
・趣味が少なく書くことがないと思っている
・結婚観をどう書けばいいか分からない
・プロフィールを変えてお見合い成立につなげたい
立派に見せるためではなく、会った時に「プロフィールで感じた人柄と同じだった」と安心してもらえる文章を作ります。
婚活男性の自己PRについてよくあるご質問
Q.婚活男性の自己PRは何を書けばいいですか?
仕事、人柄、休日、結婚後の暮らしを具体的に書いてください。基本条件に表示済みの情報を繰り返すより、その人の日常が分かる一文を足す方が伝わりやすくなります。
Q.「真面目」「優しい」と書いてはいけませんか?
書いて構いません。ただし、「なぜそう言えるのか」が分かる行動やエピソードを一つ添えると、人柄が具体的になります。
Q.趣味が特にありません。何を書けばいいですか?
特別な趣味は必要ありません。休日の過ごし方、普段の食事、買い物、散歩、家での時間など、日常を書けば十分です。
Q.自己PRは長い方が有利ですか?
長ければよいわけではありません。同じ意味の言葉を繰り返さず、女性が人柄と生活を想像できる情報を読みやすくまとめることを優先してください。
Q.自己PRを変えれば、お見合いは必ず増えますか?
必ずとは言えません。写真、希望条件、申し込み先、活動量なども成立に関わります。自己PRだけでなくプロフィール全体を担当仲人と点検してください。
この記事の要点
- 婚活男性の自己PRは、基本条件にない「日常」を伝える文章
- 「真面目」「優しい」は行動へ置き換えると人柄が伝わる
- 仕事は肩書きより、どう働いているかを書く
- 休日は趣味名だけでなく、一日の過ごし方を入れる
- 結婚観は「幸せな家庭」から一歩具体化する
- 相手への希望条件を自己PRで大量に並べない
- 例文は丸写しせず、自分の日常へ置き換える
- 自己PRだけでなく写真・希望条件・申込先も一緒に見る
- プロフィールと実際のお見合いで印象を大きくずらさない
- 担当仲人に添削してもらい、本人らしい文章へ整える
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参考資料
執筆:結婚相談所ラシュラン 婚活カウンセラー みお先生


