Blog 婚活ブログ Blog
仮交際で誘ってくれないと、「私に興味がないのかな」と不安になります。お見合いでは感じがよかった。仮交際にも進めた。でも次のデートの話は、いつもこちらが待っている。男性から誘われないと、「本気なら普通は誘うよね?」と考えたくなるものです。
結婚相談所ラシュラン|立川・多摩地区の婚活サポート
仮交際になって、初デートは無事に終わった。
帰り際も「今日は楽しかったです」と言ってくれた。
その日の連絡も普通。
でも、次のデートには誘ってくれない。
数日経っても予定の話が出ない。
「私から誘ったら、追いかけているみたいで嫌かな」
「男性が本気なら、向こうから来るものじゃない?」
ここで見たいのは「誰から誘ったか」ではなく、誘った時に関係を進めようとする反応が返ってくるかです。
「誘ってくれない=脈なし」とは限らない。
一度こちらから動いて、“返ってくる行動”を見る。
日本仲人連盟(NNR)の公式手引きでは、交際成立後の初回デートはできるだけ早く、1週間以内を理想とし、その後も近距離なら週1〜2回程度を目安にすると案内しています。
一方で、「仮交際中のデートは毎回男性から誘わなければならない」というルールは示されていません。
ラシュランでは、女性が自分から一度誘うことを「追いかけすぎ」とは考えません。むしろ、自分が一歩動いた時に、相手がどう返してくる人なのかを見る材料になります。
目次
1.仮交際で誘ってくれない男性=脈なし、と決めるのが早い理由
男性が誘わない理由は、「興味がない」一つではありません。
・断られるのが怖くてタイミングを見ている
・こちらの仕事が忙しそうで遠慮している
・デート先を考えるのが苦手
・女性との交際経験が少なく、どこまで積極的でよいか分からない
・他の予定との調整に時間がかかっている
・まだ温度は高くないが、交際自体は続けたい
だから、「男性から誘われない」という一つの行動だけで気持ちを決めつけると、まだ確認できることまで終わらせてしまうことがあります。
2.見るべきサイン① 次に会う「具体性」があるか
大切なのは、誘い文句より次に会う見通しです。
男性から「また会いましょう」と言われても、日程がずっと決まらないなら、関係は進んでいません。
反対に、女性側から、
「今度、○○のお店に行ってみませんか?私は来週土曜か日曜なら空いています」
と伝えた時、
「土曜なら大丈夫です」
「その日は難しいですが、翌週ならどうですか?」
「お店を調べて予約しておきます」
と具体的な返事があるなら、誰が最初に誘ったかより、二人で次を作ろうとする行動が見えます。
仮交際の会うペース自体に迷っている場合は、「仮交際のデート頻度はどれくらい?|週1に縛られず関係を進める目安」も参考にしてください。
3.見るべきサイン② 女性から誘った時の反応を見る
一度こちらから誘ってみると、相手の温度が見えやすくなります。
| 返ってくる反応 | 見方 |
|---|---|
| 日程を具体的に決める | 前向きな行動がある。誘うのが苦手なだけの可能性もある |
| 難しい日に代替案がある | 会う意思は見えやすい |
| 「また連絡します」だけ | すぐ脈なしとは決めず、その後に具体化するかを見る |
| 何度誘っても代替案がない | 温度差を担当仲人へ確認する材料になる |
ポイントは、一度こちらから誘っただけで「私ばかり」と結論を出さないこと。
逆に、何度も自分だけが日程・店・話題を作り続けているなら、その偏りは見過ごさないことです。
35歳からの婚活で、相手の反応に振り回されず、自分に合う関係の進め方を整理したい女性は、「立川・多摩地区|35歳からの女性婚活」もご覧ください。
4.見るべきサイン③ 会った時の「温度」は低くないか
誘い方が受け身でも、会っている時に関係を作ろうとしている男性はいます。
・前回話した内容を覚えている
・こちらの話を掘り下げて聞く
・次に行きたい場所の話が出る
・将来の生活について少しずつ聞いてくる
・帰り際に次につながる言葉がある
なら、「誘うのが上手ではない」と「興味がない」は分けて見た方がよいでしょう。
反対に、会ってもほぼ質問がない、こちらへの関心が増えない、次の話が全く出ないという状態が重なるなら、誘いだけではなく関係全体の温度を見直します。
5.見るべきサイン④ 「誘う役割」がずっと一方通行になっていないか
女性から誘ってよいことと、女性だけが関係を動かし続けることは別です。
一度こちらから誘った。次は彼から候補を出してくれた。これは自然なキャッチボールです。
一方で、
・毎回こちらから誘う
・候補日も全部こちら
・お店も毎回こちらが探す
・相手は「どこでもいい」「いつでもいい」だけ
・次の関係についてもこちらからしか話題が出ない
が続くなら、「誘ってくれない」というより、関係づくりの負担が一方へ偏っている状態です。
あなたが相手を好きだから頑張ることは悪くありません。ただ、それを「私がもっと頑張れば進む」と一人で背負わないでください。
6.見るべきサイン⑤ 仲人を通じて「相手の意向」を確認できる
結婚相談所婚活では、相手の気持ちを全部推測だけで読む必要はありません。
「会えば楽しいけれど、次の誘いが来ません」
「私から一度誘ったら会ってくれました」
「相手がどういう温度なのか分からず、動き方に迷っています」
「真剣交際を考えられる相手なのか、今の段階を確認したいです」
と担当仲人へ共有してください。
本人同士では聞きにくい温度感も、相談所間で確認できる場合があります。これは、仲人型相談所を使う大きな意味の一つです。
7.女性からデートに誘う時は「軽く・具体的に」がちょうどいい
女性から誘う時に、重たい告白のような文章にする必要はありません。
「この前話していた○○、私も行ってみたいです。来週あたりどうですか?」
「またお話ししたいなと思っています。土日ならどちらが都合よさそうですか?」
「○○さんが話していたお店、気になっていました。よかったら次に行きませんか?」
この程度で十分です。
「私はあなたとの関係をもう少し知りたいです」という小さな意思表示だと考えてください。
8.「誘わない男性」の中には、誘い方が分からない人もいる
婚活では、好意がないから動かない男性だけではありません。
・どのくらいの頻度で誘えばいいか分からない
・積極的すぎると嫌われそう
・お店選びで失敗したくない
・女性の予定を邪魔したくない
・断られた時にどう受け止めればいいか分からない
という理由で止まる男性もいます。
男性側で、女性の誘い方や距離の縮め方が分からず動けなくなっている方には、「立川・多摩地区|交際経験に不安がある男性の婚活」で、会話・誘い方・交際の進め方を具体的に案内しています。
9.それでも「脈が薄い」と考えた方がいい状態
誘ってくれないだけでは判断しませんが、行動が重ならない状態が続くなら慎重に見ます。
・こちらから誘っても具体的な日程が決まらない
・断る時に代替案が一度もない
・会った時もこちらへの関心が増えない
・次に会う話を毎回避ける
・連絡も予定もすべてこちら任せ
・仲人間で確認しても相手の温度が上がっていない
この状態なら、「もっと頑張って振り向かせる」より、自分が望む関係と合っているかを考えてください。
連絡頻度そのものが気になる場合は、「仮交際の連絡頻度は毎日?|LINEが少ない時の判断基準」も参考になります。
10.「誘われる女にならなきゃ」と自分を変えすぎない
男性から誘われないと、自分の魅力が足りないように感じる女性がいます。
もっとかわいく話さなきゃ。もっと男性を立てなきゃ。もっと相手に合わせなきゃ。
でも、婚活で確認したいのは「どうすれば彼に追われるか」だけではありません。
自分から一歩出した時、その人が自分にも一歩返してくれるか。
二人で関係を作れる相手なのか。そこを見てください。
誘われるまで待つことが、女性らしさではありません。
一度動いてみて、相手からも行動が返ってくるかを見る。
婚活で必要なのは、追う・追われるより「二人で進めるか」です。
ラシュランでは、「誘ってくれない」の裏側まで一緒に整理します
結婚相談所ラシュランでは、立川・多摩地区を中心に、仮交際中の「相手の気持ちが分からない」という相談も担当仲人と一緒に整理しています。
・男性から次のデートに誘われない
・自分から誘っていいか迷う
・こちらばかり動いている気がする
・会うと楽しいのに進展しない
・男性の本気度が分からない
・真剣交際を考えられる相手なのか確認したい
仮交際で誘ってくれない男性についてよくあるご質問
Q.仮交際で男性から誘われないのは脈なしですか?
誘われないことだけでは脈なしと判断できません。女性から一度誘った時の反応、代替案、会った時の関心、次の予定の具体性まで見ます。
Q.女性からデートに誘っても大丈夫ですか?
大丈夫です。軽く具体的に誘い、その後に相手からも関係を進める行動が返るかを見ると判断材料になります。
Q.何回まで女性から誘っていいですか?
回数だけで決めません。一度こちらから動いた後、相手から候補日・お店・次の提案などが返っているかを見ます。何度も一方通行なら仲人へ相談してください。
Q.会えば楽しそうなのに、次の誘いがありません。
誘うことが苦手な可能性もあります。一度こちらから具体的に誘い、日程調整や会った時の温度を確認してみてください。
Q.相手の気持ちを直接聞いてもいいですか?
仮交際初期から答えを迫るより、まず担当仲人へ現在地を共有してください。結婚相談所では、仲人間でお相手側の温度感を確認できる場合があります。
この記事の要点
- 仮交際で誘ってくれない男性=脈なし、と一つの行動だけで決めない
- NNR手引きでは初回デートは成立後1週間以内、その後は週1〜2回程度が目安
- 女性から一度誘うことは、追いかけすぎではなく相手の反応を見る方法になる
- 「また会おう」より、日程や代替案が具体的かを見る
- 誘うのが苦手でも、会った時に関係を作ろうとする男性はいる
- 女性だけが何度も予定・店・会話を作り続ける状態は見過ごさない
- 担当仲人へ相談し、必要に応じて相手側の温度を確認する
- 女性から誘う時は「軽く・具体的に」でよい
- 自分の魅力不足と決めつけず、二人で関係を作れる相手かを見る
- 追う・追われるより、自分が一歩出した時に一歩返ってくる関係を判断する
関連記事
- 仮交際のデート頻度はどれくらい?|週1に縛られず関係を進める目安
- 仮交際の連絡頻度は毎日?|LINEが少ない時の判断基準
- お見合いで質問されない=脈なし?|自分に興味がないと決める前に
- 真剣交際の不安はなぜ?「この人でいいの?」を整理する5つの確認
参考資料
執筆:結婚相談所ラシュラン 婚活カウンセラー みお先生


