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2026.8.10 お見合い/40代婚活 お見合いの日程調整が遅い=脈なし?|お盆休みに返事が止まった40代女性へ

金曜日に、お見合いが成立した。

プロフィールを見たときから、「この方とは一度お話ししてみたい」と思っていた相手でした。

すぐに担当者へ、8月15日の午後、16日の午前、難しければ翌週の土曜日と候補日を伝えた。

ところが、月曜日になっても日程が決まらない。

「私とのお見合いは、それほど楽しみではないのかな」

「ほかの人を優先しているのかな」

「OKしたけれど、会いたくなくなったのかな」

お見合いの日程調整が遅いと、まだ予定が決まっていないだけなのに、相手の気持ちまで決まったように感じることがあります。

けれど、最初に分けておきたいことがあります。

お見合いの日程調整が遅いことと、
あなたに会う気がないことは同じではありません。

2026年は8月11日が山の日で、全国的に一般的なお盆は8月13日から16日です。帰省、親族との予定、仕事の夏季休暇、交通混雑、相談所の営業日が重なり、普段より予定の確認に時間がかかりやすい時期です。

ただし、「お盆だから何日でも待つ」という意味でもありません。

見るべきなのは、返事が何日遅いかだけではなく、日程を決めるための具体性が増えているかです。

結論|「遅い=脈なし」ではなく、調整が前へ進んでいるかを見る

お見合いの日程が決まらないときは、次の三つに分けると判断しやすくなります。

現在地確認できていること次の行動
待ってよい候補日を確認中と分かる、別日を探す意思がある、いつ頃分かるか見通しがある伝えられた目安まで待つ
担当者へ確認候補日は伝えたが現在の状況が分からない、候補日が近い、確認中という返答だけが続く催促ではなく、調整の現在地を尋ねる
判断材料にする何度確認しても返答がない、すべて難しいのに代替案がない、一方的な指定が繰り返される一度の遅れではなく、その後の対応も含めて見る

早いか、遅いかだけで考えると、不安は消えません。

前へ進んでいるのか。止まったままなのか。

ここを見ることが、日程調整で相手を早合点せず、自分も待ち疲れないための判断軸になります。

1.お見合いの日程調整には「4つの時計」が動いている

結婚相談所のお見合いは、本人同士が直接「明日の15時はどうですか」と決めるだけではありません。

・あなたの予定

・お相手の予定

・あなた側の担当者、相談所の調整

・お相手側の担当者、相談所の調整

少なくとも、この四つが動いています。

相手本人は会うつもりでも、「帰省日が確定していない」「勤務シフトを確認している」「親族の予定を待っている」「相談所が夏季休業に入っている」ということがあります。

だから、「まだ日程が決まっていない」という一つの事実から、「私は後回しにされている」まで結論を飛ばさないことが大切です。

2.見るべきなのは返信速度より「調整の具体性」

では、具体性とは何でしょうか。

一言でいえば、決めるための材料が増えていることです。

調整が進んでいるサイン

・こちらの候補日を確認中だと分かる

・難しい日だけでなく、別の候補を探している

・「○日までには分かる」など見通しがある

・本人側と相談所側のどこで確認中か分かる

一度、状況を確認したいサイン

・候補日を出してから、状況がまったく分からない

・「確認します」という返答だけが何度も続く

・候補日がすべて難しいのに代替案がない

・こちらだけが何度も予定を空け直している

一日で決まらなくても、確認事項や代替案が増えていれば、調整は動いています。

反対に、日数が短くても、一方的な条件だけが届き、二人で合わせる動きがなければ、その姿勢は今後を見る材料になります。

3.40代女性ほど「日程が遅い=優先順位が低い」と感じやすい理由

40代の婚活では、一つの出来事に年齢への不安が重なりやすいことがあります。

「若い女性を優先しているのかもしれない」

「私くらいの年齢だと、会う前からこの程度なのかな」

「私の方が会いたいから、立場が弱いのかな」

日程が決まっていないという事実が、いつの間にか自分の価値の話へ変わってしまいます。

けれど、日程調整はあなたの価値を測るテストではありません。お互いの生活予定を合わせる作業です。

相手の対応を見るなら、「自分は何番目か」ではなく、相手側も予定を合わせるために動いているかを見てください。

4.候補日は「たくさん」より「選びやすく」出す

日程が決まらないと、「もっと候補日を出した方がいいのかな」と思うかもしれません。

候補が一つだけでは調整しづらい一方、自分の休日をすべて差し出す必要もありません。

相手が選びやすい候補日の出し方

・異なる日付を複数出す

・「午前」「14時以降」など時間帯に幅を持たせる

・連休中だけでなく、連休明けの候補も一つ入れる

たとえば、次のように伝えます。

「8月15日(土)は14時以降」

「8月16日(日)は午前中」

「難しければ22日(土)の午後」

会いたい気持ちを示すことと、自分の生活をすべて相手に合わせることは違います。

候補として出した時間以外には、自分の予定を入れてかまいません。婚活に生活全体を預けないことも、長く活動するうえでは大切です。

5.お盆の日程調整で、やらない方がいい3つのこと

すべての休日を空けたまま待つ

返事が来るかもしれないからと予定を全部保留にすると、待っている時間そのものがストレスになります。相手に出した候補枠と、自分のために使う時間を分けておきましょう。

遅い理由を自分の中で決める

「ほかに本命がいる」「私に会いたくない」「年齢で迷っている」。どれも確認できていない推測です。分からない部分を、自分がいちばん傷つく答えで埋めないでください。

不安になって候補日を次々に増やす

候補を増やせば必ず決まるわけではありません。一人だけが生活を空け続けると、「私ばかり動いている」という疲れが残ります。調整は二人と両相談所で行うものです。

6.担当者には「催促」ではなく「現在地の確認」を頼む

お見合いの日程調整が遅いとき、担当者へ相談することに遠慮する女性もいます。

「せっかちだと思われたくない」「相手を急かしたくない」と感じるからです。

しかし、担当者へ状況確認をお願いすることは、相手本人へ直接プレッシャーをかけることとは違います。

そのまま使える相談例

「お盆時期なので、お忙しいのだと思っています。急かしたいわけではないのですが、先日お伝えした候補日について、現在どのような状況かだけ確認していただくことはできますか。先方が確認中であれば、そのまま待ちたいです」

候補日が迫っているときの相談例

「候補日が難しいようであれば、こちらも別日を考えたいと思っています。いつ頃までに分かりそうか、確認していただけると助かります」

担当者へ確認したいのは、次の三つです。

・こちらの候補日は先方へ伝わっているか

・現在、何を確認している段階なのか

・次に待つ目安はあるか

この三つが分かるだけでも、「放置されているのかもしれない」という不安と、「いま調整の途中にある」という事実を分けやすくなります。

7.まだ会っていない相手を、日程調整だけで評価しすぎない

お見合い成立後は、相手の一つひとつの動きが気になります。

すぐ決まれば「積極的な人」、返事が遅ければ「乗り気ではない人」、候補日が少なければ「自分勝手な人」と意味づけたくなることがあります。

けれど、この段階で持っているのは、ほとんどが予定調整に関する情報です。人柄そのものとは限りません。

もちろん、何度確認しても返事がない、一方的な指定が続く、こちらの事情をまったく考えないという対応が重なれば、判断材料になります。

ただ、「一日返事が遅かった」という一点だけで、誠実さや結婚への本気度まで決めるのは早いことがあります。

8.お見合い前と仮交際中では、同じ物差しを使わない

「お見合いの日程が決まらない」と「仮交際で次のデートが決まらない」は、似ていますが同じではありません。

活動段階まだ分からないこと重く見る判断材料
お見合い前相手はまだあなたの人柄を十分に知っていない日程を決めるための具体的な動きがあるか
仮交際中一度会い、双方がもう一度会うことを選んでいる代替案、次に会う見通し、関係をつなぐ行動があるか

お見合い前の日程調整に、仮交際と同じ「脈あり・脈なし」の物差しをそのまま当てないでください。

予定が決まる速さより「決まらないときに調整できる人か」を見る

婚活では、速さに安心を求めたくなることがあります。

すぐ返事が来た。すぐ予定が決まった。すぐ次へ進んだ。

テンポが合うことは、もちろん大切です。

一方、結婚生活では、仕事、家族、体調、予定変更など、二人の都合がすぐには合わない場面も出てきます。

そのとき必要なのは、何でも即座に決められる人というより、決まらないときに相手と調整しようとできる人です。

候補日が合わなかったときに別案を出す。時間が必要なら見通しを伝える。自分の予定だけでなく、相手の予定にも配慮する。

お見合いの日程調整でも、その片鱗を見ることができます。

「まだ決まっていない」と、
「私は選ばれていない」は別の話です。

待つ日数より、何を待っているのかを確認してください。

ラシュランでは、お見合い前の日程調整から一緒に整理します

結婚相談所ラシュランでは、立川・多摩地区を中心に、30代後半・40代・再婚希望の方の婚活をサポートしています。

候補日はどう出せばよいのか。日程が決まらないとき、どこまで待つのか。相手の対応をどう受け取るのか。担当者へ何を確認すればよいのか。

「こんなことまで相談していいのかな」と思う小さな迷いほど、一人で考え続けると不安が大きくなることがあります。

日程調整一つで、自分の価値まで低く見積もらなくて大丈夫です。今起きている事実と、頭の中で膨らんだ不安を分けながら、次の一歩を一緒に整理していきます。

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よくあるご質問

Q.お見合いの日程調整が遅い場合、脈なしですか?

A.遅いという事実だけでは判断できません。仕事、帰省、候補日の確認、相談所間のやり取りなど複数の要因があります。返事の速さだけでなく、代替案や見通しなど「調整を前へ進める具体性」があるかを確認してください。

Q.何日待てば担当者に確認してよいですか?

A.一律の日数より、候補日までの残り時間と現在地で判断します。候補日が近いのに状況が分からない、または見通しが示されていない場合は、数日であっても確認してかまいません。急かすのではなく、予定を整理するための状況確認として伝えましょう。

Q.お盆中に決まらなくても待った方がよいですか?

A.お盆前後は帰省や夏季休暇で通常より時間がかかることがあります。ただし、候補日が迫っているのに何を確認しているのか分からない場合は、一人で待ち続けず担当者へ現在の調整状況を確認してください。

Q.候補日は何日くらい出せばよいですか?

A.異なる日付を複数用意し、それぞれに時間幅を持たせると調整しやすくなります。連休中の候補だけでなく、連休明けの候補も一つ入れると選択肢を作りやすくなります。自分の休日をすべて空ける必要はありません。

Q.相手から代替日が出てこないことは判断材料になりますか?

A.一度だけで決めつけず、現在何を確認しているのかを担当者経由で確認してみてください。候補日がすべて難しい状態が続き、代替案も見通しもない場合は、その後の対応を含めて判断材料にしてよいでしょう。

この記事の要点

・お見合いの日程調整が遅いだけでは、脈なしとは判断できない

・お盆前後は帰省、仕事、相談所の営業日など複数の事情が重なりやすい

・見るべきなのは返信速度より、代替案や見通しなど調整の具体性

・候補日は複数出すが、自分の休日をすべて空ける必要はない

・状況が分からないときは、担当者へ現在地を確認する

・「予定が決まらない」と「自分が選ばれていない」を同じ意味にしない

参考資料

執筆:結婚相談所ラシュラン 婚活カウンセラー みお先生

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