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女性からお見合いを申し込むのは、「必死に見えそう」「男性から申し込まれた方が大切にされそう」と不安になることがあります。でも結婚相談所の婚活では、申し込まれるのを待つことと、自分から会ってみたい人を選ぶことは、どちらか一方に決める必要はありません。
結婚相談所ラシュラン|立川・多摩地区の婚活サポート
夜、プロフィールを見ていて、少し気になる男性を見つけた。
年齢も、仕事も、住んでいる場所も大きく外れていない。
自己PRも、なんとなく話してみたいと思う。
でも「申し込む」を押す前に手が止まる。
「女性から行くと、がつがつして見えない?」
「向こうから来てくれた人の方が、最初から好意が強いのでは?」
ここで考えたいのは、“女性から動くべきか”ではなく、“自分が会ってみたい相手を、自分でも選べているか”です。
婚活は「選ばれる」だけではなく、
自分も相手を選び、会う機会を作る活動です。
日本仲人連盟(NNR)では、会員自身がPCやスマートフォンなどからお相手を検索でき、見つけた相手へ所属相談所を通じてお見合いを申し込める仕組みが案内されています。
つまり、女性側が自分から申し込むこと自体は、相談所婚活の通常の活動方法の一つです。
ラシュランでは、女性からお見合いを申し込むことを「積極的だから正解」「待っているから不正解」とは考えません。申し受けも見ながら、自分から会ってみたい人にも申し込む。その両方を使って出会いの入口を作ります。
目次
1.女性からお見合いを申し込むのは、特別なことではない
結婚相談所では、男性だけが申し込む仕組みではありません。
女性もプロフィールを見て、「この人と一度話してみたい」と思えば申し込みを検討できます。
申し受けの中から会う人を選ぶ
自分から気になる人へ申し込む
担当仲人から紹介された人を検討する
活動状況を見ながら条件を少し調整する
こうした入口を組み合わせて活動します。
「女性だから待つ側」と決めてしまう必要はありません。
2.考え方① 「必死に見える?」より、会ってみたい理由を見る
申し込みをためらう時は、相手からどう見られるかを想像しすぎていることがあります。
でも、申し込みの段階で相手が受け取るのは、まず「この人が自分とのお見合いを希望している」という事実です。
そこから先の受け止め方は人によって違うため、
「女性から申し込むと必死に見える」
「男性は女性から申し込まれると必ず嬉しい」
「自分から申し込んだ方が交際に進みやすい」
と一律には決めません。
見るのは、自分がその人に会ってみたい理由が一つでもあるかです。
3.考え方② 「申し込まれた人」と「自分が会いたい人」を分ける
申し受けがあることと、自分が会いたい相手に会えていることは同じではありません。
希望地域から大きく離れている
年齢差が自分の希望より大きい
生活スタイルが合いにくそう
自己PRを読んでも会いたい気持ちが起きない
結婚後の生活イメージが大きく違いそう
ということもあります。
その場合、申し受けだけを待ち続けるより、自分でも検索して候補を増やす意味があります。
プロフィールを条件表として読みすぎて候補を狭めていると感じる方は、「『いい人がいない』と感じる人ほど、プロフィールを条件表として読んでいるかもしれません」も参考にしてください。
4.考え方③ 申し込む相手を「理想100点」だけにしない
女性からお見合いを申し込む時ほど、「せっかく自分から行くなら理想に近い人へ」と条件が厳しくなることがあります。
そこで、申し込み先を三つに分けて考えます。
絶対に外せない:
結婚後の生活に直接関わる、自分にとって本当に重要な条件。
できれば希望:
理想ではあるが、本人に会って総合的に見られる条件。
会ってから判断:
話しやすさ、安心感、考え方、生活の相性などプロフィールだけでは分からないこと。
年齢も、年収も、居住地も、すべて理想どおりの人だけを探すと、入口がかなり狭くなることがあります。
年齢条件については、「婚活の年齢差|女性は何歳差まで見る?年上・同年代・年下の判断」でも整理しています。
5.考え方④ 不成立を「私が否定された」に変換しない
自分から申し込んだ時ほど、不成立になるとショックが大きく感じやすいものです。
「私ではダメだった」
「年齢で断られたのかも」
「見た目が好みではなかったのかも」
「やっぱり女性から申し込まない方がよかった」
と理由を想像してしまうことがあります。
ただ、不成立の理由は一件ごとに分からないことも多く、相手側の活動状況、希望条件、タイミングなど複数の要素があります。
ラシュランでは、一件の不成立を自己評価にせず、一定期間の傾向として見ます。成立しにくい状態が続く時は、「お見合いが成立しない時に見直す5つ|申し込みを増やす前に」で、写真・プロフィール・条件・申込先・活動量を分けて確認してください。
6.考え方⑤ 「何件申し込めば正解?」より、一定期間で傾向を見る
女性からお見合いを申し込む件数に、全員共通の正解はありません。
申し込み先が同じ年齢帯へ偏りすぎていないか
地域を狭くしすぎていないか
複数条件をすべて満たす人だけにしていないか
プロフィールを最後まで読んで選んでいるか
成立後に実際に会えるスケジュールになっているか
を見ながら、担当仲人と件数を決めていきます。
大事なのは、上限まで申し込むことではなく、自分が実際に会える範囲で、偏りを点検しながら続けることです。
7.申し込みが成立しても、「私からだから私が全部進める」ではない
自分から申し込んでお見合いが成立しても、女性がその後を全部リードする必要はありません。
ラシュランの仲人型婚活では、お見合いの日程や場所は基本的に仲人・相談所間で調整します。
また、交際成立後のファーストコールは基本的に男性からです。
女性が申し込む
↓
相手が受諾する
↓
仲人が日程・場所を調整する
↓
対面でお見合いする
↓
双方が交際希望なら仮交際へ進む
申し込み側だから、交際中もずっと追う側になるわけではありません。
8.申し込んだ男性と会えた時ほど、「選んだ責任」を背負わない
自分から申し込んだ相手だと、「私が選んだのだから好きにならないと」と考えてしまうことがあります。
でも、お見合いを申し込んだ時点で決めたのは、結婚相手ではありません。
決めたのは「プロフィールを見て、この人と一度話してみたい」ということだけです。
実際に会ってみて、
話しやすかったか
もう一度会ってみたいか
プロフィールとの印象差はどうか
相手もこちらを知ろうとしてくれたか
生活のイメージを少し広げられそうか
を改めて判断すれば大丈夫です。
9.「申し込まれる女性にならなきゃ」だけにしない
婚活をしていると、申し受け件数が自分の評価のように感じることがあります。
でも、申し込まれる数と、実際に結婚したいと思える相手に出会えることは同じではありません。
プロフィールを整えることは大切です。同時に、自分でも会いたい人を選ぶ。
この二つを並行して考える方が、活動を「自分の人生の選択」として捉えやすくなります。
10.35歳からの女性婚活ほど、「条件を広げる」と「誰でもいい」を分ける
年齢を重ねるほど、「条件を広げた方がいい」と言われる機会が増えることがあります。
でも、広げることは「誰でもいい」にすることではありません。
年齢差を少し広げてみる
居住地を隣接地域まで見る
年収を数字だけで切らず、働き方も見る
趣味の一致を必須にしない
写真だけで決めず、自己PRまで読む
のように、入口の条件と、結婚生活で本当に必要な条件を分けます。
35歳からの婚活で、申し込み先・年齢・年収などの条件を一人で決めるのが難しい女性は、「立川・多摩地区|35歳からの女性婚活」もご覧ください。
男性側で、女性から申し込みを受けた後のお見合い・会話・仮交際の進め方に不安がある方は、「立川・多摩地区|交際経験に不安がある男性の婚活」も参考にしてください。
11.女性からお見合いを申し込むか迷ったら、仲人へこう相談する
「この人へ申し込んでいい?」という段階から、担当仲人へ相談して構いません。
「申し受けはあるのですが、自分が会ってみたいと思える方が少なく、検索すると気になる男性が何人かいます。ただ、女性から申し込むと積極的すぎると思われないか不安です。今の希望条件が狭すぎないか、申し込み先に偏りがないかも含めて一緒に見てほしいです」
希望条件の優先順位
年齢・地域・年収などの偏り
プロフィールの見方
現在のお見合い・仮交際との活動量
一定期間で見た成立傾向
を一緒に整理できます。
「選ばれるのを待つ」だけが婚活ではありません。
自分が会ってみたい人を、自分でも選んでいい。
申し込みは告白ではなく、「一度お話ししてみたい」という出会いの入口です。
ラシュランでは、申し込み件数より「誰に、なぜ会いたいか」を一緒に見ます
結婚相談所ラシュランでは、立川・多摩地区を中心に、女性からお見合いを申し込むことに抵抗がある方の活動も一緒に整理します。
・申し受けはあるけれど会いたい人が少ない
・女性から申し込むと必死に見えそうで不安
・自分から申し込んで断られるのが怖い
・どんな男性へ申し込めばいいか分からない
・条件を広げると妥協している気がする
・申し込み件数を増やしても成立しない
「もっと申し込んでください」と件数だけを増やすのではなく、今どこで止まっているのかを見ながら活動を整えます。
女性からお見合いを申し込む時によくあるご質問
Q.女性からお見合いを申し込むと、男性に必死だと思われませんか?
そう受け取られると一律には言えません。結婚相談所では女性から申し込むことも通常の活動方法です。相手の気持ちを想像しすぎるより、自分が会ってみたいかで判断してください。
Q.男性から申し込まれた相手の方が、自分を大切にしてくれますか?
申し込み側だけで、その後の関係性は決まりません。お見合い後に双方がもう一度会いたいと思えるか、仮交際で関係を作れるかを見ます。
Q.女性から何件くらい申し込めばいいですか?
全員共通の件数はありません。現在のお見合い・仮交際数、希望条件、地域、実際に会える時間を見ながら担当仲人と決めます。
Q.自分から申し込んで不成立になると落ち込みます。
一件の不成立を「自分の否定」にしないことが大切です。理由を推測せず、一定期間の成立傾向を担当仲人と確認してください。
Q.自分から申し込んだ相手なら、仮交際へ進んだ方がいいですか?
申し込んだことと、交際希望は別です。実際に対面で会った後、「もう一度会いたいか」を改めて判断してください。
この記事の要点
- 女性からお見合いを申し込むことは、結婚相談所で通常の活動方法の一つ
- 「必死に見えるか」より、自分が会ってみたい理由を見る
- 申し受けがあることと、自分が会いたい人に会えていることは別
- 申し込み先を理想100点の人だけに絞りすぎない
- 条件を「絶対必要」「できれば」「会ってから確認」に分ける
- 一件の不成立を自分の評価にしない
- 申し込み件数は一律ではなく、一定期間の傾向で調整する
- 女性から申し込んでも、その後を女性が全部リードする必要はない
- 自分から申し込んだ相手でも、お見合い後に改めて判断してよい
- 担当仲人と申込先の偏り・条件・活動量を一緒に確認する
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参考資料
執筆:結婚相談所ラシュラン 婚活カウンセラー みお先生


