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2026.9.15 仮交際の関係構築 仮交際の初デート、男性は何を話す?|お見合いの次につなげる5つの会話

仮交際の初デートが決まると、「何を話せばいいんだろう」と急に緊張する男性がいます。お見合いでは仕事、休日、趣味を一通り話した。初デートでも同じ話をしたら退屈に思われそう。でも深い結婚観をいきなり聞くのも重そう。そんな時に必要なのは、新しい話題を大量に用意することではありません。

結婚相談所ラシュラン|立川・多摩地区の婚活サポート

お見合いが終わり、仮交際が成立した。

ファーストコールも済み、週末に初デート。

うれしい反面、少し焦る。

「お見合いで趣味も仕事も聞いたし、次は何を話せばいい?」

「沈黙したら、つまらない男だと思われる?」

「結婚相談所なんだから、将来の話をした方がいい?」

初デートの目的は、会話で満点を取ることではありません。「もう一度会って、もう少し知りたい」と二人が思える時間を作ることです。

新しい話題を探し続けなくていい。
お見合いの続きを、一段だけ深くする。

日本仲人連盟(NNR)の公式手引きでは、交際成立後の初回デートはできるだけ早く、1週間以内に設定することが理想と案内されています。つまり、仮交際の初デートは「お見合いから時間を空けず、次の関係へつなぐ大切な一回」です。

ただし、そこで急に結婚条件を全部確認する必要はありません。

ラシュランでは、男性に「盛り上げる」より「前回より一つ知る・一つ知ってもらう」ことを意識してもらいます。

1.仮交際の初デートは「お見合いの続き」から始めていい

初デートで一番使いやすい話題は、お見合いで相手が話していたことです。

たとえば、お見合いで女性が、

「最近パン屋さん巡りにハマっています」

「来週、仕事で大きな案件があります」

「休日は美術館へ行くことがあります」

「実家で犬を飼っています」

と話していたなら、初デートでは、

「前に話していたパン屋さん、その後どこか行きました?」

「お仕事の案件、もう落ち着きましたか?」

「この前、美術館が好きって言ってましたよね。どんな展示が好きなんですか?」

「ワンちゃんのお話、印象に残ってました」

とつなげられます。

「前の話を覚えている」は、それだけで相手への関心が伝わります。無理に新しいネタを探すより、自然な会話になります。

2.会話① 事実を聞いたら「その人の感じ方」を一つ聞く

お見合いでは事実を知り、初デートではその人の考え方を少し知る。この違いを意識すると、会話が一段深くなります。

お見合いで知ったこと:休日は家で過ごす

→ 初デートでは「家で過ごす日は、何をしている時が一番落ち着きます?」

お見合いで知ったこと:旅行が好き

→ 初デートでは「予定をしっかり立てる派ですか?現地で決める派ですか?」

お見合いで知ったこと:仕事が忙しい

→ 初デートでは「忙しい時って、どうやって気分を切り替えてます?」

お見合いで知ったこと:料理をする

→ 初デートでは「作ること自体が好きなんですか?家で食べるのが好きなんですか?」

質問を難しくする必要はありません。

「何をしている?」から「どう感じる?」へ一段だけ進めると、プロフィール情報では見えない人柄が分かってきます。

3.会話② 質問したら、自分の話も少し返す

男性が会話を失敗したくない時ほど、質問ばかりになることがあります。

女性が答える。

男性が次の質問をする。

また女性が答える。

これが続くと、会話は成立していても「面接のよう」と感じられることがあります。

「休日は家で過ごすことが多いんですね。僕も午前はゆっくりして、午後だけ出かけることが多いです」

「旅行は計画派なんですね。僕は大枠だけ決めて、現地で変えることが多いです」

「仕事が忙しい時は散歩で切り替えるんですね。僕はコーヒーを飲んで一度離れることが多いです」

この程度で十分です。

質問→相手の答え→自分の一言。この往復ができると、「知ろうとしてくれる」だけでなく「自分のことも見せてくれる」男性になります。

女性との会話で質問ばかりになりやすい方は、「婚活で選ばれない男性は、話がつまらないわけじゃない|女性が求めているのは『理解された感覚』でした」も参考にしてください。

4.会話③ 「結婚観」は初デートで全部聞かず、生活の話から入る

結婚相談所の仮交際だからといって、初デートで条件確認会にする必要はありません。

いきなり、

「子どもは何人欲しいですか?」

「結婚したら仕事はどうします?」

「家計は折半がいいですか?」

「親との同居はできますか?」

と並べれば、まだ関係が浅い相手には重く感じられることがあります。

初デートなら、

「休日は家でゆっくりする時間も大事にしたいですか?」

「今のお仕事は、これからも続けたい感じですか?」

「住む場所って、都会と少し落ち着いた所ならどちらが好きですか?」

「夫婦で一緒に過ごす時間と、一人の時間、どちらも欲しいタイプですか?」

など、生活のイメージから入ると自然です。

仮交際で結婚観を深める順番は、「仮交際で結婚観はいつ話す?|初デートで全部聞かず3段階で深める」で詳しく整理しています。

5.会話④ 盛り上げようとして「自分の話を長くしすぎない」

沈黙を怖がる男性ほど、自分の得意な話を長く続けることがあります。

仕事、趣味、投資、車、スポーツ、旅行。

好きな話題を持っているのは悪くありません。

ただ、5分、10分と自分だけが話していると、女性は入り込む場所を失います。

自分の話を少しする

「○○さんはどうですか?」と返す

相手の答えから次の話を作る

という流れを意識してください。

会話の主導権を握ることと、一人で話し続けることは別です。

6.会話⑤ 次のデートにつながる「種」を一つ残す

初デートの会話で一番役立つのは、次回につながる話題です。

たとえば女性が、

「最近、和食のお店を探していて」

「秋になったら庭園を見に行きたいです」

「甘いものが好きです」

「映画は映画館で観る方が好きです」

と話したら、会話の最後に、

「今度、和食のお店も一緒に行けたらいいですね」

「庭園、僕も興味あります」

「立川にも気になるカフェがあるので、次回どうですか?」

「映画のお話、次も聞きたいです」

と返せます。

その場で次回の予定まで確定しなくても、「次も会う前提の言葉」があると前向きさが伝わります。

7.沈黙した時は、焦って質問を3つ重ねない

初デートで数秒の沈黙があっても、それだけで失敗ではありません。

焦ると、

「趣味はほかにあります?」

「旅行は好きですか?」

「兄弟はいらっしゃいます?」

と次々に質問を投げてしまうことがあります。

そんな時は、今までの話へ戻って構いません。

「さっきの仕事のお話、もう少し聞いてもいいですか?」

「前に話していた旅行のこと、思い出しました」

「僕も少し緊張してます(笑)」

くらいで十分です。

女性側でも、初デートで会話を頑張りすぎず自分の希望や気持ちを伝えたい方は、「立川・多摩地区|35歳からの女性婚活」もご覧ください。

8.男性は「面白い人」より「また話しやすい人」を目指す

交際経験が少ない男性ほど、「女性を楽しませないと」と考えすぎることがあります。

でも、初デートで必要なのは芸人のような話術ではありません。

前回の話を覚えている

相手の答えを最後まで聞く

自分のことも少し話す

話が違っても否定しない

「また会いたい」を言葉にする

この方が、二人の関係には役立ちます。

交際経験が少なく、初デートの会話・誘い方・距離の縮め方を具体的に整理したい男性は、「立川・多摩地区|交際経験に不安がある男性の婚活」もご覧ください。

9.初デートで避けたいのは「確認項目を全部終わらせようとすること」

真剣に婚活している男性ほど、効率よく相性を確認したくなることがあります。

でも、初デートで、

年収

貯蓄

子ども

親との同居

住む場所

家事分担

を一度に確認すれば、会話というより面談に近づきます。

初デートでは「この人ともう一度話したいか」を見ながら、生活の話を少し始める。

詳しい条件確認は、関係が深まるにつれて段階的に行えば十分です。

10.初デートの終わりに、男性から前向きさを言葉にする

会話がうまくいっても、最後が「今日はありがとうございました」だけだと、女性は男性の気持ちを判断しにくいことがあります。

前向きなら、

「今日はありがとうございました。お見合いの時よりゆっくり話せて楽しかったです」

「またお会いしたいです」

「今日話していた○○、次回一緒に行けたら嬉しいです」

と短く伝えてください。

NNRの手引きでも、お見合い後に男性から「楽しかった」「また会いたい」と言葉にすることが、女性の気持ちが動くきっかけになると案内されています。

11.担当仲人には「会話が苦手」ではなく、止まる場面を伝える

初デートが不安な時は、「女性との会話が苦手です」だけで終わらせず、どこで止まるのかを担当仲人へ伝えてください。

「仮交際の初デートが決まりました。お見合いでは仕事と趣味の話をして、女性が美術館とパン屋さんが好きだと聞いています。初デートで同じ話をして退屈に思われないか不安です。前回の話をどう深めれば自然か、結婚の話はどこまでなら早すぎないか相談したいです」

このように伝えれば、

・お見合いで出た話題をどうつなぐか

・自分の話をどの程度返すか

・結婚観へどこまで触れるか

・沈黙した時にどう戻すか

・次の約束へどうつなげるか

を具体的に準備できます。

初デートで、全部を知る必要はありません。

お見合いより一つ深く知る。自分も一つ知ってもらう。

その往復があれば、次のデートにつながる会話は十分に作れます。

ラシュランでは、男性の初デートを「何を話す?」から一緒に準備します

結婚相談所ラシュランでは、立川・多摩地区を中心に、交際経験が少ない男性の初デートも、会話・誘い方・距離の縮め方まで具体的に整理しています。

・初デートで何を話せばいいか分からない

・お見合いと同じ話題になりそうで不安

・沈黙が怖くて質問ばかりになる

・結婚の話をどこまでしていいか迷う

・女性を楽しませなければと思って疲れる

・次のデートへどうつなげればいいか分からない

話題を10個用意するより、前回の一言を覚えておく。

初デートは、そのくらいの準備から始められます。

立川の結婚相談所ラシュランを見る

仮交際の初デートについてよくあるご質問

Q.初デートでお見合いと同じ話をしても大丈夫ですか?

大丈夫です。全く同じ質問を繰り返すのではなく、「前に話していた○○」と前回の話を覚えている形で一段深めてください。

Q.初デートで結婚観を聞いてもいいですか?

軽い生活イメージからなら構いません。初回から家計・子ども・親・住居などを一気に確認するのではなく、休日や仕事、暮らし方から少しずつ始めます。

Q.沈黙があると脈なしですか?

数秒の沈黙だけでは判断できません。焦って質問を重ねず、前に出た話題へ戻ったり、自分のことを少し話したりしてください。

Q.男性が会話をリードし続けるべきですか?

一人で話し続ける必要はありません。候補となる話題を出し、女性の答えを聞き、自分も少し返す往復を作る方が自然です。

Q.初デートで次の約束まで取った方がいいですか?

必ずその場で日程まで決める必要はありません。前向きなら「また会いたい」「今日話した○○へ行けたら」と、次につながる意思を言葉にしてください。

この記事の要点

  • 仮交際の初デートは「会話で満点を取る場」ではなく、次も会いたい関係を作る一回
  • NNRでは初回デートを交際成立後1週間以内に設定することが理想とされている
  • お見合いで聞いた話を覚え、初デートで一段深める
  • 事実だけでなく、相手の感じ方や考え方を一つ聞く
  • 質問したら、自分のことも短く返して面接化を防ぐ
  • 結婚観は条件確認ではなく、生活の話から軽く始める
  • 自分の得意な話を長く続けず、二人の往復を作る
  • 次のデートにつながる話題の種を一つ残す
  • 沈黙を怖がって質問を連打しない
  • 前向きなら、最後に「また会いたい」を男性から言葉にする

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参考資料

執筆:結婚相談所ラシュラン 婚活カウンセラー みお先生

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