Blog 婚活ブログ Blog
お見合いが成立しない状態が続くと、「自分には魅力がないのかな」と考えてしまいます。勇気を出して申し込んでも不成立。次も不成立。まだ会ってもいないのに、何度も断られているような気持ちになることがあります。
結婚相談所ラシュラン|立川・多摩地区の婚活サポート
活動を始めて数週間。
「この方なら会ってみたい」と思う人へ申し込む。
でも、なかなか成立しない。
また検索する。
条件を変える。
さらに申し込む。
それでも結果が変わらない。
ここで必要なのは、ただ申し込み数を増やすことではありません。「どこで止まっているのか」を分けて見ることです。
成立しない=魅力がない、ではありません。
写真・プロフィール・条件・申込先・活動量を分けて見直す。
結婚相談所の婚活では、お見合いが成立して初めて実際に会う機会が生まれます。そのため、成立しない状態が続いた時は「もっと頑張る」だけではなく、申し込み前の設計を確認することが重要です。
ラシュランでは、一件ごとの不成立を「自分の評価」として受け取らず、一定期間の傾向として整理します。
この記事では、お見合いが成立しない時に、申し込みを増やす前に確認したい5つのポイントを男女共通で整理します。
目次
1.最初に「どこで止まっているのか」を分ける
「お見合いが組めない」と一括りにすると、改善する場所を間違えます。
まずは、次の3つを分けてください。
| 止まっている場所 | 見るポイント |
|---|---|
| 自分から申し込んでも成立しない | 申込先の偏り・プロフィール・写真・条件幅 |
| 申し受け自体が少ない | 検索時に見える第一印象・プロフィール全体 |
| お見合いは成立するが交際へ進まない | 会話・印象・相性判断など別の段階 |
今回扱うのは、主に一つ目と二つ目です。
お見合い後の返事や判断については、「お見合いの返事はいつまで?翌日まで迷う時の決め方」で別に整理しています。
2.ポイント① 写真は「きれい・格好いい」より、会ってみたい印象になっているか
プロフィール写真は、まだ会ったことのない相手が最初に見る情報の一つです。
だからといって、派手に加工したり、実物より良く見せることが目的ではありません。
・表情が硬すぎないか
・顔が暗く見えていないか
・服装が現在の自分と大きくズレていないか
・背景や構図が古い印象になっていないか
・実際に会った時の印象とかけ離れていないか
写真で必要なのは、「完璧な人」に見せることではなく、この人なら一度会って話してみてもよさそう、と思える安心感です。
数か月活動して反応がほとんど変わらないなら、担当仲人と一度写真を見直す価値があります。
3.ポイント② 自己PRが「良い人です」で終わっていないか
自己PRは、自分を褒める文章ではありません。
よくあるのが、
「周囲から優しいと言われます」
「真面目な性格です」
「休日は友人と過ごします」
「温かい家庭を築きたいです」
という無難な内容だけで終わるプロフィールです。
間違いではありません。ただ、相手から見ると「一緒にいる生活」が想像しにくいことがあります。
休日は家で過ごすことが多いのか、外へ出るのが好きなのか
仕事と家庭をどう両立したいのか
家ではどんな時間を大切にしたいのか
相手とどんなことを一緒に楽しみたいのか
自分が結婚生活で大切にしたいことは何か
こうした情報が少し入ると、単なる条件表から「会った後を想像できるプロフィール」に変わります。
プロフィールを条件だけで読んでしまう側の視点については、「『いい人がいない』と感じる人ほど、プロフィールを条件表として読んでいるかもしれません」も参考になります。
4.ポイント③ 申し込む相手が、同じ条件帯に偏りすぎていないか
成立しない時に「自分の条件を全部下げる」必要はありません。
ただし、申し込み先を見返すと、無意識に同じ条件へ集中していることがあります。
・年齢幅がかなり狭い
・居住地を極端に限定している
・年収や学歴など一つの条件を強く優先している
・プロフィール写真の好みだけで候補を大きく削っている
・似たタイプの人にだけ連続して申し込んでいる
条件を持つことは悪くありません。
ただ、絶対に必要な条件と、「できれば」の条件を分けると候補の見え方が変わります。
「全部合う人」ではなく、結婚後の生活に本当に影響する条件から優先順位をつけてください。
5.ポイント④ 「申し込み数」だけ増やして、同じ選び方を繰り返していないか
成立しない時に、数を増やすことが必要な場合はあります。
でも、同じ条件、同じタイプ、同じプロフィールのまま申し込みだけを増やしても、結果が変わりにくいことがあります。
大切なのは、一定期間ごとに、
・どんな人へ申し込んでいるか
・成立した人にはどんな共通点があったか
・申込先が一つの条件に偏っていないか
・自分のプロフィールを更新したか
・活動量そのものが少なすぎないか
を確認することです。
量を増やす前に、同じやり方を繰り返していないかを見る。これだけでも活動は変わります。
6.ポイント⑤ 一件ずつ理由を想像せず、一定期間の傾向を仲人と見る
お見合いの申し込みが不成立になっても、相手がなぜ受けなかったのかを正確に知れるとは限りません。
それなのに、
「年齢で断られたんだ」
「年収が足りないからだ」
「見た目がダメなんだ」
「自分には需要がない」
と、一件ずつ理由を想像すると、必要以上に自信を失います。
見るべきは、個別の不成立理由ではなく一定期間の活動パターンです。
| 見る数字・傾向 | 考えること |
|---|---|
| 申し込み先 | 年齢・地域・条件が偏っていないか |
| 申し受け | 自分が候補を狭く見すぎていないか |
| 成立した相手 | どんな条件帯・人物像と接点が生まれやすいか |
| プロフィール更新 | 写真や文章が活動開始時のままになっていないか |
数字は自分を評価するためではなく、次の行動を決める材料として使います。
7.申し受けを「条件が一つ違う」だけで全部断っていないか
自分からの申し込みが通らない時ほど、届いている申し受けも見直してください。
もちろん、会いたくない相手へ無理に会う必要はありません。
ただ、
年齢が希望より少し違う
住んでいる場所が少し遠い
趣味が自分と同じではない
写真が好みのど真ん中ではない
プロフィールだけでは魅力がまだ分からない
という一項目だけで即断しているなら、会って初めて分かる部分まで閉じている可能性があります。
35歳からの婚活で、「条件を下げる」のではなく、自分に本当に必要な条件を整理したい女性は、「立川・多摩地区|35歳からの女性婚活」もご覧ください。
8.お見合い成立をゴールにしない
成立数を増やすことは大切ですが、それだけが目的になると活動が苦しくなります。
プロフィールを過度に盛る。誰にでも合わせた文章にする。本当は会いたくない人まで申し込む。
これで成立数だけ増えても、実際に会った時のズレが大きくなります。
目標は、
「自分らしいプロフィールで、実際に会って話してみたいと思える相手とのお見合いを増やす」
ことです。
成立後の会話や女性との距離の縮め方に不安がある男性は、「立川・多摩地区|交際経験に不安がある男性の婚活」もご覧ください。
9.「条件を下げる」ではなく、条件を3段階に分ける
成立しない時に一番避けたいのは、「全部妥協しないと結婚できない」と考えることです。
希望条件を、次の3段階に分けてみてください。
| 段階 | 例 |
|---|---|
| 絶対に必要 | 結婚生活に直接影響する、自分にとって譲れないこと |
| できれば欲しい | あると嬉しいが、相手全体を見て調整できること |
| 会ってから判断 | プロフィールだけでは分からない人柄・空気感・話し合いやすさ |
婚活で苦しくなるのは、「できれば」がいつの間にか全部「絶対」に変わった時です。
希望を捨てるのではなく、優先順位を戻してください。
10.2週間だけ「一つずつ変える」と原因が見えやすい
成立しない時に、写真・文章・条件・申込先を全部同時に変えると、何が効いたのか分からなくなります。
そこでラシュランでは、改善する時ほど一つずつ整理します。
最初:写真とプロフィールが現在の自分に合っているか確認
次:申込先の条件幅と偏りを確認
その次:申し受けの見方を確認
一定期間後:成立した相手の傾向を担当仲人と振り返る
必要に応じて、次の一手だけ変える
婚活は、一度で完璧なプロフィールを作る作業ではありません。反応を見ながら、今の自分に合う形へ調整していく活動です。
11.担当仲人には「全然成立しません」ではなく、活動の数字と偏りを伝える
お見合いが成立しない時こそ、担当仲人へ具体的に相談してください。
「最近、自分から申し込んでも成立しにくい状態が続いています。申し込み先を見ると、年齢と地域をかなり狭くしている気がします。プロフィール写真と自己PRも活動開始時のままなので、申込先の選び方とプロフィールの両方を一度見直したいです」
このように伝えると、
・プロフィールに改善余地があるか
・申込先が偏っているか
・活動量が足りているか
・申し受けを狭く見すぎていないか
・次の期間に何を一つ変えるか
を整理できます。
「もっと頑張ってください」で終わらず、活動を分解して次の行動へ変える。そこが仲人へ相談する意味です。
お見合いが成立しない時、自分自身を否定しない。
写真・文章・条件・申込先・活動量を、一つずつ分けて見る。
婚活は「自分の価値を判定される場」ではなく、ご縁が生まれやすい形へ調整していく活動です。
ラシュランでは、「成立しない」を一人で抱えさせません
結婚相談所ラシュランでは、立川・多摩地区を中心に、お見合いが成立しにくい時もプロフィールや申込先を一緒に振り返ります。
・何人に申し込んでも成立しない
・申し受けがほとんど来ない
・どこまで条件を広げればいいか分からない
・写真や自己PRを変えるべきか迷う
・断られるたびに自信がなくなる
・活動量を増やすべきか、やり方を変えるべきか分からない
一件ずつ落ち込むのではなく、一定期間の動きを一緒に見て、次の一手を決めます。
お見合いが成立しない時によくあるご質問
Q.お見合いが成立しないのは、自分に魅力がないからですか?
一件ずつの不成立だけで、そのように判断できません。写真、プロフィール、申込先の条件、地域、活動量など複数の要素があります。一定期間の傾向を担当仲人と見てください。
Q.申し込み数を増やせば成立しやすくなりますか?
活動量が少ない場合は増やすことも必要ですが、同じ条件帯へ同じ方法で申し込み続けるだけでは改善しないことがあります。先に申込先の偏りやプロフィールを確認してください。
Q.希望条件を下げるべきですか?
全部下げる必要はありません。「絶対に必要」「できれば」「会ってから判断」の3段階に分け、本当に結婚生活に影響する条件を優先してください。
Q.プロフィール写真は変えた方がいいですか?
反応が長く変わらず、写真も活動開始時のままなら見直す価値があります。過度な加工ではなく、現在の自分らしさと会いやすい印象が伝わるかを確認します。
Q.申し受けは、条件が少し違っても受けた方がいいですか?
無理に受ける必要はありません。ただし「できれば」の条件一つだけで即断しているなら、会ってから判断できる部分まで閉じていないか振り返ってみてください。
この記事の要点
- お見合いが成立しない=自分に魅力がない、と一件ごとに結論を出さない
- まず「申し込みが通らない」「申し受けが少ない」「会った後に進まない」を分ける
- 写真は実物より良く見せるより、会ってみたい安心感を作る
- 自己PRは性格の形容詞だけでなく、結婚後の生活が少し想像できる内容にする
- 申し込み先が年齢・地域・条件など一つの帯へ偏っていないか確認する
- 数を増やす前に、同じ選び方を繰り返していないかを見る
- 個別のお断り理由を想像せず、一定期間の傾向を担当仲人と見る
- 申し受けも「できれば」の条件一つだけで即断しない
- 条件は「絶対」「できれば」「会ってから判断」の3段階に分ける
- 一度に全部変えず、一つずつ調整して反応を見る
関連記事
- 「いい人がいない」と感じる人ほど、プロフィールを条件表として読んでいるかもしれません
- お見合いは1日何件まで?|1日2件・3件の判断基準
- お見合いの返事はいつまで?|翌日まで迷う時の決め方
- 真剣交際の決め手は何?|仮交際で確認したい5つのサイン
執筆:結婚相談所ラシュラン 婚活カウンセラー みお先生


