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2026.6.16 婚活スタートガイド 40代女性の婚活で増えている「いい人だったのに」という後悔|好きになれない理由
結婚相談所 ラシュラン

40代女性の婚活で増えている「いい人だったのに」という後悔

「今思うと、あの人が一番良かった気がするんです」

そう話す相手は、今交際している人ではありません。

数か月前に、自分から手放した人だったりします。

婚活相談をしていると、ときどきそんな言葉を聞きます。

その相手は、現在交際している人ではありません。

数か月前にお断りした人。

あるいは、自分から交際終了を伝えた人です。

その時は、確かに違和感があった。

嫌な人ではなかった。

優しかった。

誠実だった。

一緒にいて安心できた。

でも、

「好きになれる気がしなかった」

だから交際を終えた。

ところが時間が経つと、なぜかその人のことを思い出すようになります。

そして、こう考えるのです。

「もしかして、あの人だったのかな」

婚活で増えている「後から気づく後悔」

40代女性の婚活では、実はこの後悔が少なくありません。

なぜなら、私たちは恋愛感情と結婚相手を選ぶ感覚を、同じものだと思いやすいからです。

若い頃の恋愛は、分かりやすい形をしていたかもしれません。

ドキドキする。

会いたくなる。

ずっと相手のことを考えてしまう。

そんな感情が、恋愛の中心だった人も多いと思います。

だから婚活でも、無意識に同じ感覚を探します。

でも結婚相手として相性が良い人は、必ずしも同じ形で現れるとは限りません。

恋愛で強く惹かれる人と、結婚生活で安心できる人は、同じ感覚で現れるとは限りません。

良い人だったのに断ってしまう人に共通すること

後悔する人には、共通点があります。

それは、相手を見ているようで、実は自分の感情だけを見ていることです。

会話は楽しい。

居心地も悪くない。

誠実さも感じる。

一緒にいて不安が強いわけでもない。

でも、

「好きになれる気がしない」

すると、その感覚だけで判断してしまいます。

もちろん、恋愛感情は大切です。

気持ちがまったく動かない相手と、無理に進む必要はありません。

ただ、婚活で問題になるのは、まだ育っていない感情を、最初から完成形で求めてしまうことです。

「いい人なのに断る」時に起きやすいこと

  • ドキドキしないことを、不正解の証拠にしてしまう
  • 安心できる関係を、物足りないと感じてしまう
  • 最初から強い恋愛感情を求めすぎてしまう
  • 一緒にいる自分の状態を見落としてしまう

「何も問題がないこと」に不安になる

意外に思われるかもしれません。

でも婚活では、問題がない相手ほど不安になることがあります。

刺激が少ない。

感情の上下が少ない。

追いかけたくなる感覚がない。

すると、

「本当にこの人でいいのかな」

という気持ちが出てきます。

逆に、少し不安になる相手。

少し振り回される相手。

少し気になる相手。

そういう相手の方が、感情が動くので恋愛らしく感じることがあります。

でも、感情が大きく動くことと、幸せな結婚生活が続くことは別の話です。

不安で揺れることと、本気で好きなことは同じではありません。
穏やかだからこそ、見落としてしまう相性もあります。

婚活では「好き」より先に現れるものがある

相談現場で成婚した方々を見ていると、興味深い共通点があります。

結婚を決めた時、必ずしも全員が、

「大好きで仕方ない」

という状態だったわけではありません。

むしろ多いのは、こういう言葉です。

「一緒にいると安心できた」

「自然体でいられた」

「変に頑張らなくて良かった」

「話し合えそうだと思った」

恋愛感情がなかったわけではありません。

ただ、最初に大きな感情があったのではなく、安心の積み重ねの中で育っていたのです。

後から好きが育ちやすい関係のサイン

  • 会った後にぐったりしない
  • 無理に話を盛り上げなくていい
  • 沈黙が苦しくない
  • 本音を少しずつ出せる
  • 相手の誠実さが行動で伝わる

後悔する人ほど、真面目に選ぼうとしている

この後悔は、適当に婚活している人にはあまり起きません。

真面目な人ほど起きます。

間違えたくない。

後悔したくない。

ちゃんと好きになりたい。

相手に失礼なことをしたくない。

そう思うからこそ、少しでも迷いがあると立ち止まる。

その慎重さは、とても大切です。

でも婚活では、完璧な確信を待っている間に、ご縁が過ぎていくこともあります。

だからこそ、

「好きかどうか」

だけではなく、

「一緒にいる自分がどう感じるか」

も見てほしいのです。

後悔しないために見るべきなのは、相手の条件だけではありません。
その人といる時の自分が、無理をしていないかです。

本当に怖いのは、断ることではない

婚活で断ること自体は、悪いことではありません。

違和感があるのに、無理に進める方が苦しくなります。

だから「断ってはいけない」という話ではありません。

ただ、後から何度も思い出す相手がいるなら、そこには何か意味があるのかもしれません。

本当に怖いのは、相手を断ることではありません。

安心できる関係を、

「物足りない」

という理由だけで見過ごしてしまうことです。

40代の婚活では、恋愛感情だけでなく、居心地や信頼感も大切な判断材料になります。

もし今、

「いい人なんだけど好きになれない」

と悩んでいるなら、好きになれない理由だけではなく、その人といる時の自分自身も見てみてください。

後悔しない婚活は、自分の感じ方を理解することから始まる

婚活では、相手を見極めることばかりに意識が向きます。

条件は合うか。

好きになれるか。

結婚相手として大丈夫か。

もちろん、それも大切です。

でももう一つ、同じくらい大切なことがあります。

自分はその人の前で、どんな状態になっているか。

安心して話せているか。

自分を作りすぎていないか。

相手の誠実さを、退屈と勘違いしていないか。

そこを見ないまま判断すると、後から「あの人だったのかも」と思うことがあります。

「いい人だったのに」と後悔する時、そこには単なる未練ではなく、見落としていた安心感があるのかもしれません。

好きになれない理由を探すだけではなく、その人といる時の自分を見てみる。

後悔しない婚活は、相手を見極めることだけではありません。

自分の感じ方を、丁寧に理解していくことから始まります。

「いい人なのに好きになれない」と迷っている方へ

婚活では、好きかどうかだけで判断しようとするほど、自分の気持ちが分からなくなることがあります。

でも、その迷いの中には、安心感、物足りなさ、過去の恋愛の癖、後悔したくない気持ちが混ざっていることもあります。

ラシュランでは、相手を責めるのではなく、自分を責めるのでもなく、今の気持ちを一緒に整理する時間を大切にしています。

今の状況を一度整理したい方は、無料相談をご利用ください。

東京・立川・多摩地区を中心に活動していますが、全国オンラインでもご相談いただけます。

さあ、幸せを迎えに行きましょう!
次はあなたの番です

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