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結婚相談所ラシュラン|立川・多摩地区の婚活サポート
仮交際3回目のデート。
前より会話は増えた。
次に会う約束も、自然にできるようになってきた。
でも、二人の会話はまだずっと敬語。
「そろそろ敬語をやめた方がいいのかな」
そう思う一方で、急にタメ口へ変えたら馴れ馴れしいと思われそう。
相手が年上なら、なおさら迷う。
敬語のままだと距離が縮まらない気もして、何が正解なのか分からなくなる。
仮交際が2回、3回と続くと、「敬語はいつまで?」「タメ口へ変えた方がいい?」という悩みが出てきます。
検索すると、「2回目から少し崩す」「3回目で敬語をやめる」といった回数の目安も見つかります。
でも、結婚相談所の仮交際で大切なのは、何回目だから敬語を卒業する、という形式ではありません。
敬語をやめることが、
距離を縮めることではありません。
「このくらい近づいても大丈夫?」と確認できることの方が大切です。
今日は、仮交際で敬語をやめるタイミングを「デート回数」ではなく、二人の関係性から考えていきます。
目次
1.仮交際になった直後は、敬語のままで問題ない
仮交際になったからといって、急に恋人同士になったわけではありません。
お見合いで「もう一度会ってみたい」と双方が感じ、これから相性を確認していく段階です。
そのため初回デートで、
「もう敬語やめようよ」
「○○ちゃんって呼んでいい?」
「年下なんだからタメ口でいいよ」
「堅苦しいの苦手だから普通に話そう」
と一気に距離を縮めると、相手によっては「まだそこまで親しくないのに」と感じることがあります。
最初のうちは敬語を使うことで、相手との距離を守りながら安心して会話できます。
敬語は「距離がある証拠」ではなく、まだ関係を作っている時期の安全な土台でもあります。
2.「3回目だからタメ口」は、全員に当てはまるルールではない
婚活記事には、敬語を外す時期をデート回数で示すものがあります。
目安として参考にすることはできます。
ただ、同じ3回目でも二人の関係はかなり違います。
| 同じ3回目でも | 関係の状態 |
|---|---|
| 毎週会い、連絡も自然に続いている | 少し言葉を崩しても違和感が少ない可能性 |
| 毎回2〜3週間空いている | まだ初対面に近い緊張が残る場合がある |
| 相手がかなり丁寧な話し方を好む | 急なタメ口が負担になることがある |
| 冗談や本音も少し言えるようになった | 話し方の変化を相談しやすい |
つまり、見るべきなのは「何回会ったか」だけではありません。
何回会う中で、二人がどこまで安心して話せるようになったか。こちらの方が重要です。
3.敬語をやめる前に確認したい5つのサイン
では、言葉の距離を少し縮めてもよさそうな状態とはどんな時でしょうか。
次の5つを確認してみてください。
① 会話中の緊張が少し下がっている
沈黙があっても、慌てて話題を探さなくて済む。
② 相手からも冗談や個人的な話が出る
仕事や趣味の事実だけではなく、その人らしい話が増えている。
③ 自分の希望を言っても関係が崩れない
店や時間の希望を言っても、相手が自然に受け止めてくれる。
④ 次に会うことが自然に話題になる
その場だけではなく、次回の予定を二人で考えられる。
⑤ 「敬語どうしましょう?」と聞いても大丈夫そう
これが一番大切です。
⑤ができないほど緊張しているなら、無理にタメ口へ変えなくても構いません。
距離を縮めるための話し方なのに、その話し方を提案することで自分が強く緊張するなら、まだ少し早い可能性があります。
4.いきなり「今日からタメ口」ではなく、まず敬語を少し柔らかくする
敬語かタメ口か、二択にしなくても大丈夫です。
実際の会話では、その間があります。
| かたい表現 | 少し柔らかい表現 |
|---|---|
| 「そうなのですね」 | 「そうなんですね」 |
| 「とても楽しかったです」 | 「すごく楽しかったです」 |
| 「いかがいたしましょうか」 | 「どうしましょうか」 |
| 「ありがとうございます」 | 「ありがとうございます、嬉しいです」 |
語尾は丁寧なままでも、言葉の選び方や表情を柔らかくするだけで、会話の印象は変わります。
「敬語を捨てる」より、「敬語の中に自分らしさを増やす」方が自然に距離を縮められる人もいます。
5.自然な切り出し方は、「許可」ではなく「相談」にする
少し距離を縮めたいと思ったら、一方的にタメ口へ切り替えるより、二人で相談する形がおすすめです。
例①
「だいぶお話ししやすくなってきましたね。ずっと敬語ですけど、このままの方が話しやすいですか?」
例②
「私、ついずっと敬語になっちゃうんですけど、もう少し普通に話しても大丈夫ですか?」
例③
「無理に変えなくてもいいんですけど、少しずつ敬語を減らしてみます?」
例④
「○○さんは、敬語のままの方が話しやすいですか?」
ポイントは、
「今日からタメ口ね」
と決めることではなく、相手の感じ方を聞くことです。
この小さな相談そのものが、二人で関係の距離を調整する練習になります。
6.年上・年下でも、年齢だけで話し方を決めなくていい
年齢差があると、さらに迷いやすくなります。
「相手が年上だから、ずっと敬語の方がいい?」
「自分が年上なのに、タメ口を提案したら偉そう?」
「年下の相手から急にタメ口になったら気になる」
でも、結婚生活で二人が作る関係は、会社の上司と部下ではありません。
年齢差があっても、二人とも敬語の方が心地よければそのままで構いません。
少し崩した方が話しやすいなら、相談して変えていけばいい。
大切なのは、年齢に合わせた「正しい話し方」ではなく、二人が対等に話しやすい方法です。
7.敬語をやめても、距離が縮まらないことはある
ここは見落としやすいところです。
タメ口に変えた。
下の名前で呼ぶようになった。
LINEの文章も少し短くなった。
それでも、なぜか距離が縮まらない。
そんなことはあります。
なぜなら、言葉だけ近くしても、
・本音を言えない
・自分の希望を言わない
・嫌われない答えばかり選ぶ
・相手の話を深く聞かない
・結婚後の生活について話せない
ままなら、関係の中身は変わらないからです。
タメ口は親密さの「結果」になることはあっても、親密さそのものではありません。
8.本当に距離を縮めたいなら、「語尾」より自分の情報を少し増やす
敬語をどうするかより、関係を動かしやすいのは、少しだけ自分を見せることです。
たとえば、
「実は、人が多い場所って少し疲れやすいんです」
「休日は予定を詰めるより、家でゆっくりする方が好きです」
「家族とは仲はいいんですけど、毎週会う感じではないです」
「仕事は好きなんですが、ずっと同じ働き方をしたいとは思っていなくて」
「私はこういう時、少し考えてから答えるタイプなんです」
というように、自分の生活や感覚を少しずつ伝える。
相手も自分の話を返してくれる。
その積み重ねの中で、敬語が自然に柔らかくなっていくことがあります。
言葉だけを先に近づけるより、話している内容が少しずつ近くなる方が、関係は育ちやすいのです。
9.相手が敬語のままでも、「脈なし」とは限らない
自分は少し言葉を崩したい。
でも相手は、何回会ってもずっと丁寧。
すると、
「距離を縮めたくないのかな」
「私にはまだ壁を作っている?」
「真剣交際は考えていないのかも」
と不安になることがあります。
でも、敬語が習慣になっている人もいます。
仕事柄ずっと丁寧語を使っている人。
年齢に関係なく、親しい人にも「です・ます」が残る人。
急に話し方を変える方が恥ずかしい人。
だから、敬語そのものだけで温度感を決めないでください。
見るのは、次の予定を作ろうとするか、あなたの話を覚えているか、少し深い話へ進もうとするか、担当仲人を通じた温度感はどうかです。
10.迷ったら担当仲人へ「敬語をやめるべきですか?」ではなく、二人の状態を伝える
仮交際中の距離感は、仲人へ相談して構いません。
ただ、
「3回目なんですけど、もうタメ口でいいですか?」
だけでは、判断材料が少なくなります。
たとえば、こう伝えてみてください。
「仮交際で3回お会いしています。次回の約束も自然にできていて、前よりプライベートな話も増えてきました。ただ、お互いずっと敬語なので、少し距離があるようにも感じています。無理にタメ口へ変えたいわけではないのですが、相手が今どのくらい距離を縮めたいと思っているかも含めて相談したいです」
これなら、回数だけではなく、今の関係を担当者と一緒に見られます。
相手相談所から伝わっている温度感がある場合は、それも含めて次の進め方を考えられるのが仲人型相談所の良さです。
敬語をやめた日が、「距離が縮まった日」になるとは限りません。
むしろ、
「私はこう思うんですけど、○○さんはどうですか?」
と相手の気持ちを聞けた日。
その方が、二人の関係が一歩近づいた日かもしれません。
敬語のままでも、関係は深められる
婚活では、
「3回会ったらタメ口」
「下の名前で呼べたら距離が縮まった」
のように、分かりやすい進展が欲しくなることがあります。
でも、本当に見たいのは、形式ではありません。
・自分の希望を言えるようになったか
・相手の希望も聞けるようになったか
・少し違う意見が出ても話せるか
・結婚後の生活について具体的に話せるか
・会うたびに「自分らしくいても大丈夫」という感覚が増えているか
ここが進んでいるなら、敬語が少し残っていても関係は育っています。
反対に、タメ口になっても本音が言えないなら、言葉だけ近くなった状態です。
仮交際で見るのは「敬語を卒業できたか」ではなく、「二人で距離を調整できるようになったか」。
その視点を持ってみてください。
ラシュランでは、仮交際の「距離感」も一緒に整理します
結婚相談所ラシュランでは、立川・多摩地区を中心に、婚活中の方や再婚を考えている方の活動をサポートしています。
仮交際では、
・敬語をいつまで使えばいいか
・タメ口へ変えた方がいいか
・下の名前で呼ぶタイミング
・何回会っても距離が縮まらない
・相手が自分をどう思っているか分からない
・真剣交際へ進むには何が足りないか
といった細かな迷いも、そのまま担当仲人へ相談できます。
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よくあるご質問
Q.仮交際の敬語は何回目まで使えばいいですか?
「3回目なら必ずタメ口」のような一律の基準はありません。会う頻度、会話の深さ、お互いの性格によって距離感は異なります。回数より「話し方について相談できるくらい安心しているか」を見てください。
Q.ずっと敬語だと真剣交際に進みにくいですか?
敬語そのものが問題とは限りません。敬語でも、本音、生活観、将来の希望などを話せているなら関係は深められます。タメ口でも当たり障りのない会話だけなら、距離が縮まっているとは言い切れません。
Q.相手が年上の場合、タメ口にしてもいいですか?
年齢だけで決める必要はありません。二人が心地よい話し方を相談してください。「少しずつ敬語を減らしてみます?」のように相手の希望を聞く形なら、年齢差があっても調整しやすくなります。
Q.LINEだけタメ口にするのはどうですか?
対面では丁寧なのにメッセージだけ急に距離を縮めると、相手によっては違和感があります。先に対面で話し方を相談し、その後メッセージも自然に合わせる方が安心です。
Q.敬語をやめたいけれど、相手の気持ちが分かりません。
自分だけで温度感を推測せず、担当仲人へ現在のデート内容や相手との会話を共有してください。相手相談所からの情報も含めて、距離を縮めるタイミングを整理できる場合があります。
この記事の要点
- 仮交際になった直後は、敬語のままで問題ない
- 「3回目だからタメ口」のような回数ルールを絶対視しない
- 敬語をやめる前に、安心感や本音の増え方を見る
- いきなりタメ口へ変えず、まず敬語を柔らかくする方法もある
- 話し方を変える時は、一方的に決めず相手へ相談する
- 年齢差ではなく、二人が対等に話しやすい方法を選ぶ
- タメ口になっても、本音が増えなければ距離が縮まったとは限らない
- 敬語のままでも、生活観や価値観を深く話せれば関係は育つ
- 迷った時は回数だけでなく、現在の二人の状態を担当仲人へ伝える
参考資料
- ラシュラン「仮交際の初デートは何時間?」(内部関連記事)
執筆:結婚相談所ラシュラン 婚活カウンセラー みお先生


