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2026.6.18 婚活スタートガイド もっと好きになれる人がいるかもしれない|婚活で決められない人の落とし穴
結婚相談所 ラシュラン

「もっと好きになれる人がいるかもしれない」の落とし穴

「嫌な人じゃないんです」

「むしろ良い人なんです」

それでも、“もっと好きになれる人がいるかも”と思うと、目の前のご縁が急にぼやけてしまいます。

婚活相談で、とてもよく聞く言葉があります。

「嫌な人じゃないんです」

「むしろ良い人なんです」

「でも、もっと好きになれる人がいる気がして……」

相手に大きな問題があるわけではない。

会話もできる。

価値観も大きくズレていない。

一緒にいて居心地も悪くない。

それなのに決められない。

なぜなら頭のどこかで、

「もっと好きになれる人がいるかもしれない」

そう考えてしまうからです。

そして多くの場合、その考えはとても自然に見えます。

でも実は、婚活が長引く人ほど陥りやすい落とし穴でもあります。

「もっと好きになれる人」を探し続ける理由

婚活を始めたばかりの頃は、誰もが理想を持っています。

せっかく結婚するなら、本当に好きになれる人がいい。

後悔したくない。

妥協したくない。

それは、当然の気持ちです。

問題は、その理想がいつの間にか、

「まだ出会っていない誰か」

に向いてしまうことです。

目の前の相手ではなく、まだ見ぬ誰かと比較し始める。

すると、どんな相手も決め手が足りなく見えてきます。

婚活で迷う時、目の前の相手を見ているようで、
まだ出会っていない理想と比べていることがあります。

比較しているのは相手ではなく「想像」

ここが婚活の難しいところです。

目の前の相手には現実があります。

話し方も分かる。

性格も見える。

価値観も少しずつ見えてくる。

良いところも見える。

同時に、少し気になるところも見えてくる。

でも、

「もっと好きになれる人」

には現実がありません。

あるのは想像だけです。

想像の中の相手には、欠点がありません。

都合の悪い部分も見えません。

生活のズレもありません。

会話の違和感もありません。

だから現実の相手は、どうしても負けてしまうのです。

まだ見ぬ理想と比べると、こうなりやすいです。

  • 目の前の相手の小さな欠点が大きく見える
  • 安心感を物足りなさと感じる
  • 決め手がないことばかり気になる
  • もっと良い人がいる前提で考えてしまう

好きになれる人ではなく、好きになろうとしていた

婚活で後悔する方の話を聞いていると、ある共通点があります。

後になって思い出すのは、ドキドキした相手ではないことが多いのです。

むしろ、

優しかった人。

安心できた人。

自然体でいられた人。

そういう相手を思い出します。

なぜでしょうか。

その時は、好きになれるかどうかばかり見ていたからです。

一緒にいるとどう感じるか。

自分らしくいられるか。

安心できるか。

無理をしていないか。

そうした部分を十分に見ていなかったのです。

婚活で後から思い出すのは、条件や刺激より、
一緒にいた時の安心感だったりします。

婚活で本当に難しいのは「好き」の定義

恋愛ドラマや映画では、好きという感情は分かりやすく描かれます。

会いたい。

ドキドキする。

ずっと考えてしまう。

相手の一言で心が揺れる。

だから私たちも、好きとはそういうものだと思いやすい。

でも結婚相手を選ぶ時の好きは、少し違う形で現れることがあります。

一緒にいると落ち着く。

無理をしなくていい。

話していると安心する。

沈黙が苦にならない。

また会った時に、自分を作らなくていい。

そうした感覚もまた、大切な「好き」の一つです。

結婚につながる「好き」は、こんな形で現れることがあります。

  • 会った後に疲れすぎない
  • 無理に盛り上げなくていい
  • 自分の話を安心して出せる
  • 沈黙が気まずくない
  • 相手の誠実さが少しずつ残る

「もっと好きになれる人」を探すほど見えなくなるもの

不思議なことがあります。

もっと好きになれる人を探している時ほど、今ある安心感に気づきにくくなります。

もっと良い人。

もっと相性の良い人。

もっと運命を感じる人。

もっと心が動く人。

そう考えるほど、目の前のご縁は薄く見えてしまう。

でも後になって振り返ると、本当に大切だったのは、派手な感情ではなかったことに気づく人も少なくありません。

ちゃんと話を聞いてくれたこと。

約束を守ってくれたこと。

一緒にいて緊張しすぎなかったこと。

無理をしなくても会話が続いたこと。

その時は小さく見えていたものが、後から大きな意味を持つことがあります。

婚活で後悔しないために

もちろん、無理に進める必要はありません。

違うと思う相手と結婚するべきだと言いたいわけでもありません。

好きになれない自分を責める必要もありません。

ただ一つだけ、覚えておいてほしいことがあります。

「もっと好きになれる人がいるかもしれない」

そう思った時、比較している相手は現実でしょうか。

それとも想像でしょうか。

その問いは、婚活においてとても大切です。

目の前の相手を見ているつもりで、実はまだ出会っていない理想と比べていることがあります。

そしてその比較は、いつまでも終わりません。

婚活で本当に難しいのは、良い相手を見つけることではありません。

今あるご縁を、正しく見ることなのかもしれません。

「もっと好きになれる人がいるかもしれない」

そう感じた時は、目の前の相手ではなく、想像の中の誰かと比べていないかを見てみてください。

強いときめきだけではなく、安心していられる感覚も、結婚につながる大切な気持ちです。

後悔しない婚活は、まだ見ぬ理想より、今あるご縁を丁寧に見ることから始まります。

「もっと好きになれる人がいるかも」と迷っている方へ

婚活では、目の前の相手を見ているつもりで、まだ出会っていない理想と比べてしまうことがあります。

でも、その迷いの中には、後悔したくない気持ちや、失敗したくない不安が混ざっていることもあります。

ラシュランでは、好きかどうかだけではなく、安心感・違和感・結婚相手としての相性を一緒に整理する時間を大切にしています。

今の状況を一度整理したい方は、無料相談をご利用ください。

東京・立川・多摩地区を中心に活動していますが、全国オンラインでもご相談いただけます。

さあ、幸せを迎えに行きましょう!
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